これまでいくつか、日本に居ながらにして
ネイティブと話す機会を得る方法を紹介してきましたが、
正直なところ、
本当にやるにはどれもちょっと勇気がいる方法だったかもしれません。

それに出かけるのがあまり好きでない方も
おられるかもしれません。

そこで他に、日本に居ながらにして外国人と話す機会をもつ
もう少し違った方法はないかと考えてみました。

で、一つ、私の友人が実行していた方法を思い出しました。

それは、外国人の多く住むシェアハウスに入居する
という方法です。

東京だと中野、高円寺、吉祥寺、荻窪、
といった中央線沿線に多いシェアハウスですが、
メリットは

・都心に近いわりに家賃が安い
・共有スペースで外国人と色々な話ができる

という2つが大きいですね。

ほとんどの入居者は仕事を持っている社会人なので
学生の下宿のような騒音問題や
知らない人の連れ込み(?)のようなトラブルも少なく
週末に誰かがホームパーティなどをやることもあるので
色々な人と知り合うチャンスも生まれるようです。

しかしデメリットとして、

・お風呂、キッチンなどを共有する共同生活である
・シェアメイト次第で楽しくも辛くもなる可能性がある

という点が上げられます。

私も一度、友人に呼ばれて
シェアハウスのホームパーティに行ったことがあります。

この時は本当に様々な国の、様々な年齢の人が集まっていて
よくドラマなどでみる、
一部屋に何十人もの人がワイワイガヤガヤ立っていて
隣り合った人ととりあえずおしゃべりする、という感じでした。

友達の友達の家、みたいな初めてお邪魔するところで
今日初めてあった同士が盛り上がる、
みたいなシーンです。

私はこの時は、あまりの人数と、熱気に圧倒されて
自分から会話を仕掛けることもできず、
おとなしくドリンクをすすっているような状態でしたが、
多分、海外の大学の寮かなんかでやるようなパーティって
こんな感じなんだろうな、と思いました。

でもMingle(色々な人と挨拶や会話を交わす)の練習と思って
そういう場に慣れておくと、
海外のホームパーティなどでも
圧倒されて固まってしまうことは少なくなるかもしれません。

また、シェアハウス(ゲストハウス)に住むのはちょっと・・・
という場合には、バイトをするという手もあります。

部屋の掃除や管理の手伝いが主な業務になるはずなので
必ず英語を話すチャンスがあるかどうかは分かりませんが、
少なくとも普通のバイトよりは、
英語にふれる機会に恵まれるのではないかと思います。