オーストラリア出身のGotyeの大ヒット曲です。一度聞いただけで、クッキリと脳にインプットされるような、不思議なインパクトがある曲だと思います。
この曲はGotyeが一人で自宅のスタジオで作った作品だとインタビューで語っていましたが、ものすごい才能の持ち主なんですね(驚)。
PVも画家である彼のお父さんがボディペイントをしてくれて、何日もかけて自分たちで撮影したそうです。Gotye一家の才能が集結して生まれた傑作だったんですね。



Now and then I think of when we were together
今でもたまに僕らが一緒だったころを思い出すよ

Like when you said you felt so happy you could die
君は死ぬほど幸せだって言ってたね

Told myself that you were right for me
君は僕にふさわしい女なんだって自分に言い聞かせてたんだ

right は「正しい」。right for me は「自分にとって正しい=ふさわしい」となります。(結婚する)運命の人・理想の人のことを Mr.Right って言ったりしますね。

But felt so lonely in your company
でも君と一緒にいてもしっくり来なかったよ

in your company「一緒に過ごす、付き合う」。Lonelyは「寂しさ」ですが、彼女と一緒にいても楽しくなかった、孤独だったということで「しっくり来ない」としました。

But that was love and it’s an ache I still remember
それも愛だったのかな 痛かったけどね

彼は彼女との関係は「何か違う」と思いながらも、彼女が好きだったので合わせてきた、でもそれは大変だった、(心が)痛かったよ、という感じでしょうか。




You can get addicted to a certain kind of sadness
君は悲劇のヒロインになりたがるところがあるみたい

get addicted to~は「~にはまる」。a certain kind of sadness「ある種の悲しみ」。
彼女は悲しい自分に酔うクセがあるんじゃないのか?と彼は思っているわけです。

Like resignation to the end, always the end
こんな風に自分から別れを切り出すとかさ

resignation は「投了」。投了とは負けと分かったゲームなどを、もうやめた!と途中で投げ出すような行為です。
何となく別れの気配を感じると、彼女はすぐに自分からギブアップして関係を壊すクセがあるんじゃないか、とこの彼は見ているようです。

So when we found that we could not make sense
僕たちがやっていけないって気づいた時

Well you said that we would still be friends
「別れても友だちでいましょう」って君は言ったね

But I’ll admit that I was glad it was over
でも正直言って、僕は終わってホッとしたんだ

admitは「認める」。ちょっと人には言い出しづらいような本音を打ち明けるときなどに、よく使われます。
I must admit I fell in love with my co-worker.「実は同僚に好きな人がいるんだ。」




But you didn’t have to cut me off
だけど僕を切り捨てることはなかったじゃないか

Make out like it never happened and that we were nothing
まるで最初から何もなかったみたいに

And I don’t even need your love
僕には君の愛は必要ない

But you treat me like a stranger and that feels so rough
でも僕を赤の他人にみたいに扱うのが気に障るんだよ

No you didn’t have to stoop so low
そんなに卑屈になることはないじゃないか

Have your friends collect your records and then change your number
友だちにレコードを引き取りにこさせて電話番号も変えるなんて

I guess that I don’t need that though
まあ僕には関係ないけど

Now you’re just somebody that I used to know
今や僕にとって君はただの昔の知り合いなんだから

Now you’re just somebody that I used to know
今や僕にとって君はただの昔の知り合いなんだから

Now you’re just somebody that I used to know
君はただの昔の知り合いなんだから



Now and then I think of all the times you screwed me over
あなたにひどい目に遭わされてたころを思い出すわ

screwed overは「(誰かに)ひどい目に遭わされる」という意味ですが、screwには俗語で「セックスする」という意味もあるので、もしかすると「浮気をされた」という意味も含んでいるのかもしれません。

But had me believing it was always something that I’d done
いつも私に落ち度があるって信じ込ませたわよね

But I don’t wanna live that way
でも私はそんな生き方やってられない

Reading into every word you say
あなたの言葉にひそむ裏まで読まされるなんて

Reading into every word「全ての言葉を深読みする」。
どうやら彼の言う言葉には、いつも裏に別の本心が隠されていて、彼女は彼の言葉の真意をいつも読まなければならなかった、そんな生活は疲れた、というわけです。

You said that you could let it go
あなたは確かに別れられるって言ったわね

And I wouldn’t catch you hung up on somebody that you used to know
なら私はもうあなたの言う「昔の知り合い」なんだから未練はないのよね

hung upは「引き止める、(行く手を)阻む」という意味。
前の行で彼女が言っているように、彼の本心は言葉とはうらはらな場合が多いので、彼は「let it go(この関係を手放す = 別れる)」と言ったけども、彼女はイマイチ疑っている様子が伺えます。
なので「それは本当なのね、じゃあ私を引き止めないでよね、だって私はもうあなたにとってただの昔の知り合いなんだから・・・」と念を押すようなイメージでしょうか。



But you didn’t have to cut me off
けど僕を切り捨てることはなかったじゃないか

Make out like it never happened and that we were nothing
まるで最初から何もなかったみたいに

And I don’t even need your love
僕には君の愛は必要ない

But you treat me like a stranger and that feels so rough
でも僕を赤の他人にみたいに扱うのが気に障るんだよ

No you didn’t have to stoop so low
そんなに卑屈になることはないじゃないか

Have your friends collect your records and then change your number
友だちにレコードを引き取りにこさせて電話番号も変えるなんて

I guess that I don’t need that though
まあ僕には関係ないけど

Now you’re just somebody that I used to know
今や僕にとって君はただの昔の知り合いなんだから


Somebody
誰か

(I used to know)
昔知っていた

Somebody
誰か

(Now you’re just somebody that I used to know)
今やただの昔の知り合いなんだから

(I used to know)
昔知っていた

(That I used to know)
昔知っていた

(I used to know)
昔知っていた

Somebody
誰か



1. get addicted to~:~にはまる、おぼれ込む
2. resignation:諦める、降参する、投了する
3. rough:荒れる、いらつかせる、気分が悪い
4. stoop so low:さもしいことをする
5. screwed over:(誰かに)主導権を握られた、不利な状況に追い込まれた
6. hung up:引き止められた、阻止された


あれ?英語が何だか前よりよく分かる・・・!

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