さて前回、私たちはたった900時間足らずしか
英語の授業を受けていないのだから
それだけで流暢に英語を話せるはずがない、という話をしました。

また外国語習得に要する時間の目安として
アメリカの外務省訓練生のデータを元に話を進めました。

前回、私たちは中高でおよそ900時間、
英語にふれてきたと言いました。

ということは、
2200時間を英語習得に要する時間とするなら
あと残り1300時間で、そこそこのレベルに達するはずですが
そこにはさらに考慮すべき事情があるように思います。

それは、
こう言っては学校の先生方に本当に申し訳ないんですが

「そのうちの一体何割の時間が、
英語のコミュニケーションスキル向上に充てられていたか?」


という点です。

特に私が中高時代を過ごした20年ほど前などは
中学はもちろん高校でさえも、
日本人の先生の英語しか聞く機会がなく
それも教科書にある英文を先生の後について読むとか
教科書やプリントにある英文を皆で読むくらいしか
「話す英語」の練習時間がありませんでした。

要はいつもいつも紙に書いてあることの反復練習で、
予測不能な相手との会話のキャッチボールなどは皆無だったのです。

でも人間同士の会話は、
紙に書いてある文章を読むことではないはず
です。

「こんなこといくらやってたって
とてもDuran Duranと話が出来るようになるとは思えない!」


言ってることのキテレツさはともかく(笑)
当時の私は本気で「こんなんじゃダメだ!」と思っていました。

今は恐らくネイティブの先生もいたりして
もっと良い環境で英語の勉強が出来ているんだと思いますが
それにしても、900時間の内訳を考えてみた場合、
一体そのうちの何時間が
「話す英語」の能力向上にあてられているでしょうか?

ですから私はこの900時間を、
私たちがここでいう「日常会話の習得時間」に
そのまま組み込めるとはちょっと思えません。

大目に見積もっても、
500時間もあれば良い方じゃないかという気がします。

「学校の英語」は後々効いてくる大切な財産

と、ここまで書いてきて・・・
何だか学校の英語の授業は良くないと言っているように感じられたかもしれません。
でも、そうではありません。

やはり学校で教わる文法、英語の基礎は
英会話を習得していく上で大切な知識で、
重要な基礎の訓練というのは、大概つまらないものです。

これを自分でやるとなったら、
私などは恐らく2日くらいで飽きてしまうでしょうが
学校という枠組みの中で、
嫌でも何でも頭に叩き込んでもらえた英語の基礎は
後々になって有難みが増してくる財産でもあります。

ただ、学校では「知識」を授けてはもらえても
「実践力」を養う時間が圧倒的に少ないということです。


ということは、もし英語の日常会話をマスターしたいとなれば
そこを自分で何とか工夫する必要があるわけです。

上にも書いていますが
私が自分の経験から感覚的に割り出した
中高6年間を通しての
「日常会話をマスターするために充てられた時間」は
おそらく500時間あれば良い方だと思います。

ですから2200時間から500時間を引いた、1700時間

これが高校を卒業した人たちが
英語の日常会話習得に要するおおよその時間ではないかと考えます。

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