ホワイトカラー シーズン2 第16話より:

play games
(不正な手で)物事を思い通りにしようと試みる、ごまかす、もてあそぶ


アドラーから、もう一度自分と組もうと誘われたニール。

しかし二人がそんな会話をしている最中に、
Uボートから運び出した財宝を隠している倉庫が爆発、財宝もろとも焼失してしまう。

そして財宝を焼失し、逆上したアドラーは、ニールを殺そうとするが
爆発音を追ってきたピーターに射殺される。

財宝が失われ、アドラーは死に、これで全てが終わった、
と思ったピーターだったが、燃え盛る倉庫から「ある物」が彼の足元に落ちてきた。

そしてそれは、この一連のアドラーにまつわる事件が全て
ニールの仕組んだものだったとピーターに悟らせるきっかけを与える。

今回のセリフは、ニールの企みに気づいたピーターが
ニールを問い詰める場面で登場します。

Those were masterpieces.
財宝は皆、傑作揃いだ。(ニール)

I would never burn them. You know that.
俺が燃やすわけない。知ってるだろ。(ニール)

No. But you’d steal them.
ああ。だが盗んだ。(ピーター)

You don’t know what you’re talking about.
何の話をしてるんだ。(ニール)

That long con on Adler finally paid off.
お前のアドラーへの小芝居が、やっと実を結んだわけか。(ピーター)

You saw your chance, and then you took it.
機会をうかがって、財宝を盗んだ。(ピーター)

I don’t know what game you are playing.
お前が裏で何をしているかは知らない。(ピーター)

I have no idea, Peter.
何のことだ、ピーター。(ニール)

I didn’t steal the art.
俺は美術品(財宝)を盗んだりしてない。(ニール)


masterpiece「傑作、名作、代表作」。

pay off「清算する、(給与を支払った上で)解雇する、復讐する、
(事業、計画等が)うまくいく、(努力が)実を結ぶ」。

ここでは long con on Adler(アドラーを騙すための長きに渡る詐欺)が
finally paid off(ついに実を結んだ)。

アドラーの手中にある財宝を盗むため
ニールは水面下で詐欺をしていた、とピーターは考えています。

そして play games は
「(不正な手で)物事を思い通りにしようと試みる、ごまかす、もてあそぶ」という意味で
これは正にニールに対する、ピーターの不信感を表す一言になっていると思います。

私の英語リスニングの相棒です

nullこの英会話例文コーナーでは、私自身が色々な英語番組を見ながら、役に立ちそうなフレーズ、気に入った英会話例文などをご紹介しています。
主にドラマ、映画、ドキュメンタリーなどから活きたフレーズを拾うよう心がけていますので、教則本にあるような味気ない文章ではなく、本当に今からすぐに使えるフレーズばかりです。

ただしそういった英語番組では通常、英語字幕はありませんので、フレーズは全て私自身の耳で拾っています。

そして、その書き起こしを陰で支えてくれているのが「リスニングパワー」です。

「リスニングパワー」は、従来の会話文を聞いて耳を慣らすという方法ではなく、英語と日本語の周波数に注目し、英語を聞き取りやすい耳を開発するというコンセプトで作られたリスニング教材で、これは英文を暗記して覚えるようなものではなく、日本人が英語を正確に聞き取れない最大の要因である「英語にあって日本語にない音の周波数」を聞き取る訓練をするというものです。
その最大の特徴は2~3週間という短期間でも効果を得やすいことです。
そのためハリウッド進出を果たした多くの日本人俳優・女優さんの間でも、英語力の強化法として「リスニングパワー」が採用されているほどです。

私自身、このコーナーのための書き起こしをする前に、5~10分ほど「リスニングパワー」を聞くようにしていますが、以前より正確に、より早く英文を聞き取れるようになったと思います。

私のリスニングパワー体験記はこちらをどうぞ >>

サンプル音声が聞ける、リスニングパワー詳細ページはこちらからどうぞ >>





ゆるく学ぼう!海外ドラマで英会話