先日、NTTマーケティングが2013年に「英語ができる人」を対象にとったという
アンケートを見る機会がありました。

ここでの「英語ができる人」の定義は

・TOEIC750点以上
・英検準一級以上
・TOEFL550点以上


いずれかに該当する方で、一般企業の正社員1000人に行った調査ということでした。

このアンケート結果を見ていくと
来年こそ英語に本腰を入れよう!」という気になるかもしれません。

「英語ができる人」の年収は200万円も高かった

まずは誰もが興味のある平均年収です。

・今年度の全国の正社員平均年収は、487万円
・今年度のアンケート回答者の平均年収は、707万円


実にその差は200万円強ということで
この結果は、20~40代の一般的な会社員に限った数字ですが
やはり英語力が高いと、職場での地位も高くなる傾向にあるのは確かなようです。

そしてこの収入の差は、20代より30代、30代より40代と
年齢と共に拡大していくことも明らかになりました。

もし英語を身につける気があるなら、
早いに越したことはないという結論が見えてくる結果です。

そして英語力が高く評価される(年収が高い)業種を上から見ていくと

1位:金融・保険業
2位:製造業
3位:サービス業


という結果が出ています。

1位は“外資系企業”の進出も盛んな分野で、
社内公用語が英語というところも多そうなので納得ですが、2位は製造業。

これは、ここ数年の為替の動きなどから
ものづくりの現場を国内から海外に移す流れが加速していて
その結果、現地での従業員指導や材料の価格交渉、業務管理といった仕事を
実践的な英語力で乗り切れる人材が
この先も強く求められる傾向が伺える結果ではないかと思います。

さらにこれらの人たちに「英語を使う頻度と状況」を訊ねてみると

・ほぼ毎日、顧客や取引先との直接交渉で英語を使う

という答えがもっとも多く、実際のビジネスの現場では
「読む・書く」力よりもまず「聞く・話す」力が必要とされているようでした。

そして次に
「社内で何割の人が自分と同程度の英語力を持っているか?」
という問いに対する答えは

1位:一部の限られた人のみ(40%)
2位:ほとんど誰も出来ない(21%)


という2つの回答が60%以上を占める結果が出ています。

やっぱり英語をやるなら「今」でしょう

これらの結果を見て、あなたはどんな印象を受けましたか。

私は、今の日本はどんどん英語力が要求される流れになっていて
しかもこの流れはこの先も続きそうだということと、
そうは言っても、未だビジネスで英語が使える人の割合は低く
あと数年間は、その割合が劇的に増えることはなさそうだな、と感じました。

まだまだ「英語は必要かもしれないけど、今やることでもないかな?」という人も
多いような気がしました。

確かに差し迫った必要性がないと、重い腰を上げるのは億劫なことですが
「必要とされた時に始めたのでは遅い」という側面もあるのが難しいところです。

そう考えると、もしいつかはやらなきゃと気になっているなら
やっぱり今やるべきじゃないかと、アンケートを見ていて感じました。

今から近所の本屋さんで一番簡単な英語の本を買って、パラパラ見始めたとしても
2~3年もあれば、ビジネス英語の一通りを身につけることは充分に可能だと思います。

このアンケートで明らかになった差、200万円の差というのも
やった方が良いことが見えた時に、実際にやり始めたか、分かっていたけどやらなかったのか、
結局その差が大きいんじゃないかなという気がします。

つまりこのことを逆手に取れば、英語を武器にして社内でアドバンテージを握る事も
まだしばらく出来るのでは・・・?と思った次第です。

Passion conquers all.
情熱は全てを制す


お互いに、来年も楽しくコツコツやっていきたいものですね。

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