ホワイトカラー シーズン3 第6話より:

fit the bill
(要望・期待に)ぴったりかなう、該当する


若き詐欺師・スコットに女性を使って毒を盛ろうとしたのは
以前からFBIの窃盗容疑者リストに名が載っていた、
トーマスという男である可能性をつきとめたピーター。

どうやらスコットがトーマスの元から盗み出した品は
彼の犯行の証拠になりうる品で、
そのためにトーマスはスコットを殺害しようと試みたらしいことが分かった。

そこで部下のダイアナと共にトーマスのオフィスを訪ねたピーター。

今回のフレーズはそのシーンからです。

Do you recognize this kid?
(スコットの写真を見せて)この少年に見覚えは?(ダイアナ)

I don’t. What did he do?
いいや。彼は何をした?(トーマス)

He’s been robbing wealthy people in the area who collect items of extravagance.
彼はこの辺りの裕福な人たちの高価な品を盗んでいるんです。(ダイアナ)

You certainly fit the bill.
あなたも(被害者に)該当するでしょう。(ピーター)


extravagance は「ぜいたくな、途方もない、浪費する」、
そして fit the bill は「(要望・期待に)ぴったりかなう、該当する、要求を満たす」。

bill は「請求書」という意味ですが、
ほかにも「(演劇などの)ビラ、ポスター、広告」という意味があり、
fit the bill とは「ビラ、ポスターにぴったり収まる人(スター・出演者)」
そこから転じて「(要望・期待に)ぴったりかなう、該当する、要求を満たす」
という表現になったようです。

私の英語リスニングの相棒です

nullこの英会話例文コーナーでは、私自身が色々な英語番組を見ながら、役に立ちそうなフレーズ、気に入った英会話例文などをご紹介しています。
主にドラマ、映画、ドキュメンタリーなどから活きたフレーズを拾うよう心がけていますので、教則本にあるような味気ない文章ではなく、本当に今からすぐに使えるフレーズばかりです。

ただしそういった英語番組では通常、英語字幕はありませんので、フレーズは全て私自身の耳で拾っています。

そして、その書き起こしを陰で支えてくれているのが「リスニングパワー」です。

「リスニングパワー」は、従来の会話文を聞いて耳を慣らすという方法ではなく、英語と日本語の周波数に注目し、英語を聞き取りやすい耳を開発するというコンセプトで作られたリスニング教材で、これは英文を暗記して覚えるようなものではなく、日本人が英語を正確に聞き取れない最大の要因である「英語にあって日本語にない音の周波数」を聞き取る訓練をするというものです。
その最大の特徴は2~3週間という短期間でも効果を得やすいことです。
そのためハリウッド進出を果たした多くの日本人俳優・女優さんの間でも、英語力の強化法として「リスニングパワー」が採用されているほどです。

私自身、このコーナーのための書き起こしをする前に、5~10分ほど「リスニングパワー」を聞くようにしていますが、以前より正確に、より早く英文を聞き取れるようになったと思います。

私のリスニングパワー体験記はこちらをどうぞ >>

サンプル音声が聞ける、リスニングパワー詳細ページはこちらからどうぞ >>





ゆるく学ぼう!海外ドラマで英会話