ホワイトカラー シーズン3 第7話より:

on the same page
同じ見解を持つ、意見が一致している


デュポンテの口座状況を確認していたピーターとダイアナは
実在しないはずの人物の口座残高が、みるみる減っていることに気づく。

それを見たピーターは、すぐにニールの仕業だろうとカンが働き
抜き打ちで彼の部屋を訪ねると、
案の定高価な品々に埋もれているニールとサラを見つける。

今回のフレーズは、そんな二人の様子に怒りをあらわにするピーターと
それをなだめるニールの会話からです。

I love how we’re always on the same page.
僕たちいつも意見が一致してるよね、嬉しいことに。(ニール)

Same page? We’re not reading the same book.
意見の一致だと? それはないだろう。(ピーター)

We’re not even in the same library.
それどころか私たちの考えは全く違うさ。(ピーター)


今回は book に関する言い回しで会話が進んでいきます。

まず on the same page は直訳すると「同じページ」、
そこから「同じ見解を持つ、意見が一致している」という意味を持つイディオムです。

それを受けてピーターは not reading the same book 「同じ本を読んでいない」と言っていますが
これはニールの言葉を否定する意味で使われています。

「同じページではない、本が違うのだから」ということは
つまり自分たちの意見は(ニールの認識とは違って)合っていないと言っています。

さらにダメ押しで not even in the same library「図書館すら違う」と返していますが
これは“同じページなど見ていないし、本すら違うし、それどころか図書館も違う”ということで
「自分たちは根本的に、根っ子からして見解(立場)が違う」ということを
はっきりと示したいピーターの苛立ちがよく現れている会話だと思います。

私の英語リスニングの相棒です

nullこの英会話例文コーナーでは、私自身が色々な英語番組を見ながら、役に立ちそうなフレーズ、気に入った英会話例文などをご紹介しています。
主にドラマ、映画、ドキュメンタリーなどから活きたフレーズを拾うよう心がけていますので、教則本にあるような味気ない文章ではなく、本当に今からすぐに使えるフレーズばかりです。

ただしそういった英語番組では通常、英語字幕はありませんので、フレーズは全て私自身の耳で拾っています。

そして、その書き起こしを陰で支えてくれているのが「リスニングパワー」です。

「リスニングパワー」は、従来の会話文を聞いて耳を慣らすという方法ではなく、英語と日本語の周波数に注目し、英語を聞き取りやすい耳を開発するというコンセプトで作られたリスニング教材で、これは英文を暗記して覚えるようなものではなく、日本人が英語を正確に聞き取れない最大の要因である「英語にあって日本語にない音の周波数」を聞き取る訓練をするというものです。
その最大の特徴は2~3週間という短期間でも効果を得やすいことです。
そのためハリウッド進出を果たした多くの日本人俳優・女優さんの間でも、英語力の強化法として「リスニングパワー」が採用されているほどです。

私自身、このコーナーのための書き起こしをする前に、5~10分ほど「リスニングパワー」を聞くようにしていますが、以前より正確に、より早く英文を聞き取れるようになったと思います。

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