もしあなたが、英語を効率的に勉強したいと思った場合、
英会話スクールという選択肢を、お考えになるかもしれません。

高いけれど、確実にネイティブの先生から教わることができるし、
独学だとそのうちやめちゃうかもしれないけれど
きちんと決められたレッスンがあれば、
何とか続けられるかも、という気もします。


実は私は以前、仕事の関係で
語学学校の運営を手伝っていた経験があり、その時に見た授業風景と、
ある大手語学スクールに通っていた友人の話を交えて
英会話の、特にグループレッスンの格差について書いてみたいと思います。

まず最初に私自身が思うのは、
そうした語学学校のグループレッスンというのは
「積極的な人には」向いているというのが正直な感想です。

例えば4人でグループレッスンをする。
先生は1人。

先生がディスカッションのお題を出して
生徒たち皆で、それについて英語で話しましょう、
というよくあるレッスンが、私の手伝っていた学校でもありました。

そして・・・
もしその中に積極的かつお話好きの生徒さんがいる場合、
半分以上の時間をその人が独占してしまうようなことが、
結構ありました。

これはもちろん、先生が上手にさばけないのも良くないのですが
先生側にとっては4人とも生徒ですし、
もしその生徒さんの発言を少し抑えた場合、
クレームが心配だという面もあったようなんですね。

その学校では、先生方は1コマ幾らという契約でやっていて
正直な話、クレームなどでコマ数を減らされるのも困るわけです。

皆、母国のきちんとした大学を出た真面目な先生方でしたが
「言語を教える技術」を学んでいる方々ではなかったので
クラスルームではなかなか配慮が行き届かないこともあるんですね。

また特に日本に来て日の浅い先生だと
日本人特有の遠慮とか我慢、照れ、このあたりの機微をくみ取ることも難しく
あまり発言もしない(本当は遠慮や我慢、英語で話す気恥ずかしさを抱えている)
消極的(と、先生には見えている)な生徒さんが
ちょっと置いてけぼりになってしまうこともあったのです。

そしてこういう問題というか、格差みたいなものが
私の友人が通っていた大手英会話スクールにも、
同じように存在するという話で
そうなると、同じ授業料を払っていても、
あまり話せない側はソンをした気持ちになります。
自然な感情ですよね。

でもこの問題は後日、
生徒さんの方にもそれぞれ話を伺ってみたら
積極的に話していた生徒さんは実は、
「他の人があまり話さないようなので、シーンとさせないために頑張っていた」
ということも分ったんです。

意外な展開でした。
沈黙の時間にしたくないと、思っていたんですね。

確かに、話しかけられてすぐに言葉が出る人、少し考えてから話す人、
色々なタイプの人がいますから
その点は私達には盲点でした。

本当はレベルチェックも経て同じグループになっているわけですから
積極的な人も遠慮がちな人も、実力に差はないはずだと思います。

ですからもしこの記事を読んで、
今まさに通っているスクールでこの問題にぶち当たっているという方は
積極的な生徒さんも
案外気を使って即答しているだけの可能性もありますし、
ここは自分も会話の場を担うんだという気持ちを持って、
ぜひ次のレッスンでは、与えられた時間はきっちり、堂々
会話練習されることをオススメします。

またもし、本当はグループレッスンよりも
マンツーマンレッスンがいいけど費用が高くて・・・という方には
比較的安価にマンツーマンの英会話練習ができる方法として
オンライン英会話が選択肢に入るかもしれません。

安価なところは先生がフィリピンの方であることが多いですが
フィリピンでは英語が公用語になっていることもあり
先生の優秀さは負けていないと思います。

ただフィリピンなまりのある先生もいるので
発音やイントネーションの点に関しては、
欧米人の先生に習うようにはいかない点があるかもしれませんが、
日本語が話せる先生も多く、人柄もフレンドリーで明るい人が多いので
初心者の方でも安心してレッスンが出来るのではないかと思います。

またほとんどのオンライン英会話スクールでは、無料体験を実施していますので
よかったら私のオンライン英会話体験談なども、参考になさってください。

スピードラーニングを私も試してみました

あなたも恐らくCMなどで「聞き流すだけ」でいいと言われても

・本当かな?
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・忙しい自分にもできるのかな?
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という気持ちをもたれているのではないでしょうか?

そんな方のために、私が試聴CDを聞いて感じたこと、この教材が向いている方、向いていない方についてなどの感想をまとめています。よろしかったらどうぞご覧ください。

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