ブレイキング・バッド シーズン3 第6話より:

give credit to~
~のおかげで、~を褒める、~を信じる


ガスの策略が功を奏し、ウォルターは再びメス作りに戻ってくる決意をする。

しかしガスがウォルターを釣るオトリとして利用したジェシーは
ガスとの取引が続くものと思い込んでいたため、
彼の目にはガスと自分の間にウォルターが割って入る形に写り、2人は決裂してしまう。

3ヶ月で3百万ドルという破格の報酬を約束されたウォルターが一人、
意気揚々と新しいラボに到着すると、
そこにはガスが用意した優秀な助手・ゲイルが待っていた、というシーンからです。

Hello there. Mr.White, I presume?
おはようございます。ホワイトさんですね?(ゲイル)

Oh, yes. Hi.
ええ。どうも。(ウォルター)

(中略)

My God, that is the best coffee I’ve ever tasted.
凄いな、こんな上手いコーヒーは初めてだ。(ウォルター)

Sumatran beans.
スマトラ産の豆です。(ゲイル)

And I also have to give credit to the grind but thank you, Mr.White.
それと挽き方のおかげもあるでしょうが、ありがとう、ホワイトさん。(ゲイル)

Walt. Please, call me Walt.
ウォルトだ。ぜひウォルトと呼んでくれ。(ウォルター)


presume は「~だろう、~と思われる」ということで
Mr.White, I presume? は「私が推測するに、あなたはホワイトさんですね?」となります。

この Mr(Ms).○○, I presume? は、ドラマを見ていると、
玄関先のシーンなどでよく出てきますので、
初対面の人と応対するときの決まり文句の一つなのだろうと思います。

そして give credit to~ は「~のおかげで、~を褒める、~を信じる」という意味で
ここでは give credit to the grind 「豆の挽き方のおかげ」という解釈になります。

また give credit を使った表現としては、ほかにも

Give me some credit.
ちょっとは信用してよ。

Give yourself more credit.
もっと自信を持って。


といったものがありますが、credit には
「行動や能力、性質などを正しく評価して信用、賞賛する」という意味がありますので
Give me some credit と言うと「自分をもっと正しく評価して、信用してよ」、
つまり今は相手の自分に対する評価が正しくないと感じている印象を与え
Give yourself more credit と言えば
「あなたの能力を過小評価しないで(自分のことをもっと評価すべきだよ)」
といったニュアンスになると思います。

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