ホワイトカラー シーズン5 第2話より:

under the impression that~
~と考える、~だと思い込む


ニールの引きとめ作戦もむなしく、彼と新任パートナーのシーゲルは
モジーの会社、リトルスター商会を調べることに。

そこでせめてモジーにFBIの来訪を知らせ、彼を逃がすため
ニールは自分が先にアジトに忍び込めるよう上手くシーゲルを丸め込む。

そうして首尾よく一足先にモジーに接触したニールは
彼にFBIがすぐにやって来ると警告、モジーはすぐに逃げ支度を始めるが
去り際に証拠物を燃やすべくモジーが家屋に火を放ったために
火災報知機が鳴り響く。

そのアラームを聞いて建物に駆け込んできたシーゲルと
モジーの脱出時間を稼ごうとするニールの会話からです。

What the hell, Neal?
どうしたんだ、ニール?(シーゲル)

Maybe I got made.
ホシに気づかれたかもしれない。(ニール)

Can you cut that off, please?
アラームを切ってくれないか?(シーゲル)

Now, I’m under the impression that Neal Caffrey doesn’t get made.
君はウワサほど優秀ではなさそうだな。(シーゲル)


この一連のやりとりでは、get made にシャレが入っていて
まずニールのセリフ got made は
「覆面捜査がバレた、相手に自分の姿を見つかった」という意味になります。

その次のシーゲルの get made は「物事をやり切る、上手くやる」という意味で
前に doesn’t とありますので「ニールは上手く出来ない=優秀ではない」という解釈です。

そして under the impression that~ は「~と考える、~だと思い込む」。

シーゲルはピーターが自分の後釜に見込んだエリート捜査官であり、
彼の方もピーターとニールコンビの検挙率の高さに敬意を払っていたけれど
こんなに簡単な潜入で相手に身バレするなんて
(もちろんそれはモジーを逃がすための嘘なんですが)
どうやら君は評判ほど優秀ではなさそうだ、と言っているんですね。



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