ザ・メンタリスト シーズン2 第10話より:

gone sour
ひねくれる、不機嫌になる、嫌う、失敗した


人目につかない郊外のパーキングスペースで
30代の夫婦の遺体が発見される。

木陰に停車した車中で美しく着飾ったまま息絶えているカップルを観察し
リズボンとヴァンペルト、ジェーンが推理を展開するシーンからです。

This place is a local lover’s lane.
ここは地元のデートスポット。(リズボン)

Apparently, thieves know that, too.
当然犯人もそれは知っていたでしょうね。(リズボン)

Sheriff thinks that it’s a robbery gone sour.
地元警察は強盗犯の発作的な犯行とみてる。(リズボン)

Little old to be necking, aren’t they?
デートスポットでイチャつくにはちょっと年を食ってません?(ヴァンペルト)

There’s an age limit on that?
イチャつくのに年齢制限あるの?(ジェーン)


lover’s lane は「恋人たちの小道=デートスポット」。

そして gone sour は「ひねくれる、不機嫌になる、嫌う、失敗した」といった意味で
直訳すると「酸っぱくなる(腐る)」。

つまり本来の姿、機嫌、調子が悪くなった、腐ったということで
ここでは強盗だけやって帰るつもりだった犯人が、
イチャついているカップルにむかついて(gone sour)発作的に殺してしまった、
つい行き過ぎてしまった、という解釈です。

また感情だけでなく

Milk gone sour.
牛乳が腐った(酸っぱくなった)。

A marriage gone sour.
結婚に失敗した。


など物理的に腐った、失敗したという表現にも使えるフレーズです。


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