ザ・メンタリスト シーズン2 第10話より:

turn the corner
(病、苦境などが)峠を越す、危機を脱する


町はずれのパーキングエリアで発見された遺体は、
当日行われていた地元高校の同窓会に出席予定だったセルビーとジェナ夫妻のものであった。

早速同窓生たちに聞き込みに行くリズボンとジェーン。

二人はそこで、夫のセルビーが
高校時代にデレクという同級生に酷いいじめをしていた事を突き止め
もしや彼が当時の復讐を果たしたのではと推測。

そこでリグズビーにデレクの現在について調べさせたのだが・・・。

Kid’s life never turned the corner.
この子の人生は悲惨なもんだよ。(リグズビー)

Derek Michael Logan left Rancho Rosa a couple weeks after the Selby incident.
デレク・ローガンはセルビーのいじめの数週間後に地元を離れてる。(リグズビー)

Family moved to Virginia.
家族でヴァージニアに移住。(リグズビー)

He became a heroin addict, couple years in and out of rehab.
その後はヘロイン中毒になり、数年間リハビリ施設を行ったり来たり。(リグズビー)

He died of an overdose on his 23rd birthday.
23歳の誕生日に過剰摂取で死んでる。(リグズビー)


turn the corner は直訳すると「角を曲がる」、
それが転じて「(病、苦境などが)峠を越す、危機を脱する」という意味になります。

しかし残念ながらリグズビーは
never turned the corner「苦境を脱することが無かった」と言っていますね・・・。

incident 「(大事に発展しそうな)小競り合い、出来事、紛争」。

overdose 「薬物の飲み過ぎ、過剰摂取、中毒」。

ハリウッド俳優でも薬物の過剰摂取で亡くなる人が、覚えているだけでも何人か居ますが
overdose と聞いて私が思い出すのは、リバー・フェニックスです。


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↑これはいい映画・・・大好きです。

彼はハリウッドのサンセット大通りにあったジョニー・デップの経営するクラブ、
ヴァイパー・ルームの前でオーバードーズにより亡くなりましたが
その事件から何年か後、現場を訪れる機会がありました。

と言ってもただ観光でハリウッドに行った際、
偶然(場所も知らなかった)ヴァイパー・ルームの前を通りかかっただけの事なんですが
どうしてそこが現場だと分かったかというと、彼が亡くなって随分経つのに
未だたくさんの花とメッセージが手向けられていたからでした。

ショービズの世界には凡人には及びもつかない苦労があるのかもしれませんが
やっぱりあれを見た時、薬で命を縮めちゃあ駄目だよと思いました。

才能があって、ルックスにも恵まれ、世に見いだされてスターになる運も持っていたのに・・・

そういう人だったんだから持って生まれたもの、凡人には無いものをもっと活かして
世の中をときめかせて欲しかった。

世界中のファンからのメッセージを見てそう思いました。

また今回は学生時代のいじめが事件の伏線ですが
これも不幸な事故というか、ターゲットは誰でも良かったというケースが多いですよね。

でも選ばれてしまうと非常につらい・・・。

そう考えると平々凡々でも毎日を無事に生きられるっていうのは本当に有難いことで
そのことに感謝しなければいけませんね。

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