ザ・メンタリスト シーズン2 第10話より:

break a leg
頑張って、健闘を祈る


高校時代、不運ないじめに遭い人生を狂わせたデレク、
そのデレクをいじめていたセルビーと妻が殺された事件を追っているCBI。

犯人をあぶり出すため、彼らが出席予定とされていた同窓会の会場に
ジェーンはリグズビーを潜り込ませることにする。

リグズビーはあのいじめられっ子だったデレクに扮し
自分の立てた計画を実行するよう、ジェーンに強要される。

彼はジェーンに、もし自分の言う通りにしてくれなかったら、
チーム内での恋愛禁止の掟を破り、ヴァンペルトと交際していることを
リズボンにバラすぞと脅されているのだ。

I can’t do this.
俺には無理だよ。(リグズビー)

You’re doing it. You ready for phase two?
上手くやれてるよ。 第二段階への準備はいい?(ジェーン)

I can’t.
出来ない。(リグズビー)

Think of it this way… you mess up, we blow the case, and I tell Lisbon.
こう考えてみて・・・君がテンパって計画が失敗したら、リズボンにバラす。(ジェーン)

Oh, you’re a cold bastard, you know that?
フン、冷酷な奴だ、自覚あるか?(リグズビー)

(中略)

Break a leg.
頑張って。(ジェーン)


mess up 「混乱、しくじる、失敗する」。

そして break a leg は「頑張って、健闘を祈る」ということで
日本語で言うと“骨を折る、粉骨砕身”という言葉が近いかもしれません。

どうして「頑張れ」が「骨を折れ」になったかという由来は諸説あり
舞台に上がる演者にたくさんのカーテンコール(成功)がありますように、とか
(この時お客のコールに答えるのに演者は片膝をつく、片足を折るため)
本当に足の骨が折れるほど頑張って成功した人にちなんで、など
調べたら色々と出てきました。

でも日本人には先の“骨を折る、粉骨砕身”というのが
一番 break a leg の意味をイメージしやすいのでは・・・と思います。

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