ザ・メンタリスト シーズン2 第16話より:

show one’s(some) mettle
気概を見せろ


CDCAから見れば弱小組織に過ぎないCBI。

CBIの人間として、彼らとのトラブルは避けなければと考えるリズボンは
ハーケンの高圧的な態度にも耐え、穏便に共同捜査を進めたいのだが
いつもの通りジェーンは組織の事情などどこ吹く風である。

今回の事件を殺人事件と考えるCBIの要請に応じて
ハーケンは参考人たちに形式的な尋問を行うが、
その全く非効率で的を得ないやり方にジェーンは我慢の限界を迎え、
自分に尋問をさせろと強く主張するのだった。

You really wanna mess with the CDCA?
君はCDCAのやり方にケチをつけるのか?(ハーケン)

Absolutely not. I apologize for my colleague’s rudeness.
とんでもない。 同僚の非礼は私がお詫びします。(リズボン)

No, she doesn’t. I retract that apology.
いや。今の謝罪は撤回する。(ジェーン)

Show some mettle, Lisbon. You know as well as I do.
少しは気概を見せろよ、リズボン。 君にも分かってるだろう。(ジェーン)

If I have ten minutes with these people, I will get the truth,
僕なら10分もあれば、彼らから真実を引き出せる、(ジェーン)

if there’s any useful truth worth having.
もし有用な真実があればだけどね。(ジェーン)


mess with~ 「~に楯突く、~にケチをつける」。

retract 「取り消す、取り下げる、撤回する」。

そして show one’s(some) mettle は「気概を見せろ」、
mettle「勇気、根性、気概、元気」を周りに示せ、ということで
今回のリズボンのように及び腰の相手に対して発破をかける言葉です。

何にも縛られないジェーンの姿勢には憧れます、なかなか難しい生き方ですが。

同じことでもやる人によって印象が変わりますので
その点、ジェーンのようにルックスが良い人というのは恵まれていますよね。

しかし実は顔かたちの良し悪しよりも、
人に好印象を与えるコツは清潔感を保つ事だと本で読んだことがあります。

確かに日本でも海外でも美男美女と称される人たちは清潔感があるというか
姿かたちが元から整っているおかげで
多少テキトーでもカモフラージュが効く人たちのように思います。

これは裏を返せばハッと振り返られるようなルックスでなくとも
きちんと手入れされた服と靴、整えられた髪と爽やかな笑顔、
それらを意識することで、十分印象が良くなるということですから
ここ一番という場面では、清潔感の演出を心掛けると良い事があるかもしれません。

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