ザ・メンタリスト シーズン3 第16話より:

boil over
吹きこぼれる、爆発する、カンカンに怒りだす


ジェーンが車でCBIに到着すると、駐車場でタバコをふかすハイタワーに出くわす。

イラついた様子の彼女に話しかけると、
ラローシュに過去の同僚との恋愛を掘り返され尋問を受けたという。

そのハイタワーの相手は、CBI内で焼死した人物が殺した被害者の一人であり
彼への復讐をしたのではないかと疑われ、カリカリしている。

I feel naked.
丸裸にされた気分。(ハイタワー)

There’s only one person that has this singular effect on people.
人をそんな気分にさせる奴は一人しかいない。(ジェーン)

You’ve been LaRoched, haven’t you?
ラローシュ、だろ?(ジェーン)

I suppose I have.
まあね。(ハイタワー)

Well, there’s no shame in it.
まあ、それなら仕方ない。(ジェーン)

We’re all pots in his kitchen, and he’s a Sous chef,
僕らはみんな彼のキッチンにある鍋、で彼はシェフ、(ジェーン)

just waiting for one of us to boil over.
誰かが吹きこぼれるのを待ってるのさ。(ジェーン)


You’ve been LaRoched 「ラローシュしてた(尋問を受けていた)」というジェーンの造語です。

他にもお互い共通の情報があれば応用できそうな、面白いセリフだと思います。

そして boil over は「吹きこぼれる、爆発する、カンカンに怒りだす」ということで
ジェーンのキッチンの例え話では「吹きこぼれる」とも取れますし
鍋(自分たち)が boil over「爆発する、怒りだす」でも成り立つ、洒落た使い方ですね。

とにかくラローシュは自分たちを刺激して、誰かが尻尾を出すのを待っているのだから
例え feel naked 「丸裸、情けない、心細い気分」に陥ったとしても
there’s no shame in it「恥ずかしく思うことは何もない」と、ハイタワーを慰めています。


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