私の住んでいるところは結構な田舎なんですが、
毎年夏になると、地元の高校にアメリカから交換留学生がやってきます。

少し大きめのスーパーに買い物に行くと、
留学生らしきティーンエイジャーを見かけるので
今年もそういう季節が来たなあ、と思います。

と言うことは逆に、そろそろ日本の学生さんが海外に留学したり
ホームステイに出かける時期が近づいているという事。

私も高校時代、夏休み期間中にオーストラリアに交換留学をしましたが
今も昔も若い子が外国に行くのはワクワクする体験ですよね。

ただ特に日本の恵まれた生活(水やら治安やら)に慣れていると
とかく外国では控えたい振る舞いを、知らずにやってしまうことがあるようです。

特にオーストラリアで気を付けたいのは、水の事でしょう。

かの地では真水が大変貴重ものなので、
日本でするのと同じようにシャワーを流しっぱなしで入浴する事は控えて、
必要最小限の使用量で済ませる意識が大切になります。

とはいえ日本の豊富な湯量で入るお風呂に慣れている身では
最初はなかなかツラいものがあります。

特に髪の長い女性の場合、シャンプーが一日置きというのはきついので
(実際そういう場合もあります)
スプレーしてタオルでふき取るような、ドライシャンプーが役立ちました。

またラクだからと言って、自室にこもりっきりになるのも、もったいない事です。

聞いた話ですが、近頃は日本人でも外国人でも、
若い学生さんは自室にこもってスマホをいじったりゲームをしたりして、
あまりホストファミリーと触れ合わない子も増えているそうです。

確かにラクですし、なかなか言葉が通じない辛さは大変だと思いますが
せっかく時間とお金を工面して行ったなら、
その期間だけでも人格を入れ替えるような気持ちで、
ドンドン喋った方が良いと思います。

私もホスト先の子供の名前(Ryan)がうまく発音できなくて、
いつも「またライオン(Lion)って聞こえる~」とツッコまれていました(笑)。

でもこちらの英語がつたないのは相手も分かっている事ですから
そんな事を気にする事はない、というか気にして引っ込むのはもったいないです。

また私の経験では、どうも外国で存在感を持って現地でやっている日本人には、
関西人が多かったのですが
見ていると、彼らはやっぱりグイグイ中に入っていくんですね。

通じようが通じまいが、とにかく分かってもらうまで押す!諦めない!

私のロンドン留学時のクラスメイトに大阪の女の子が居ましたが
相手が「?」という顔をしていると「ウチのいう事分からへんのぉ?、せやから・・・」
と、とにかく通じるまで諦めない子でした。

そういうたくましさがあると、やっぱり溶け込むのも早いですし
現地の友達や彼氏もあっと言う間に出来て、
いち早く充実したロンドン暮らしを楽しんでいるようでした。

同じだけのお金をかけて来たんだから、ただおとなしくしているだけじゃなくて
やっぱり彼女のように出来る限り外国暮らしを満喫したい、
いや、しなきゃもったいない!と
おかげで私の意識もかなり変わったと思います。

私の場合、そういうクラスメイトが居たのは幸いでしたが
もしそういう子がいなくても、自分次第で幾らでも充実した海外体験が出来ると思います。

これからホームステイや留学に行く方は、もし普段おとなしいタイプだったとしても、
ここはもう別人格になったような気持ちでぜひ頑張って、
良い体験をたくさんして頂きたいと思います。


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