ザ・メンタリスト シーズン6 第16話より:

rope someone in
(強制的に)仲間に引き入れる、無理やり巻き込む


FBIの美術品盗難捜査班と、共同捜査を行うことになったジェーンたちは
数日前に起こった盗難事件について
担当のパイク捜査官と共に、作戦を練ることに。

まずは容疑者を尾行しようという提案に、ジェーンが難色を示す。

Eh, could be waiting for weeks.
うーん、それじゃ何週間もかかる。(ジェーン)

My plan is a little more elaborate, but it’s much more entertaining.
僕の案は少し大変だけど、楽しいよ。(ジェーン)

(中略)

So, how do we do that?
どうするんだ?(パイク)

Well, first, we rope him in with some flash,
まず、容疑者をワナに誘い込み、(ジェーン)

then we steer them towards a couple of good inside men, a Face.
色事師と共犯者の元におびき寄せる。(ジェーン)

We’re gonna need some art for the gaff, and then a good false blow-off.
奴らが仕込みの美術品に手を出したら、はいドカン、だよ。(ジェーン)

…I don’t know what any of that means.
・・・意味が分からないんだが。(パイク)

You’ll get used to it.
そのうち慣れるわ。(リズボン)

But if you want art, I got art.
だが美術品が要るなら、用意できる。(パイク)

Good.
いいね。(ジェーン)


elaborate「入念な、手の込んだ、精密な」。

My plan is a little more elaborate(僕の案はもう少し手が込んでいる)
=「少し(下準備が)大変」。

そして rope someone in は「(強制的に)仲間に引き入れる、無理やり巻き込む」。

rope in は直訳すると「ロープ(囲い)の内側」、
つまり仲間うち、グループの内側に引き入れる、誘いこむ、といった意味になります。

他にも rope を使ったフレーズには、こんなのがありました。

learn the ropes「コツを身につける、修行する、(仕事、組織等に)精通する」
show someone the ropes「(人に)手ほどきをする、やり方を教える・説明する」

flash「ひらめき、パッと光る、ちらっと見る事、瞬間、閃光」、
ここでは「ちょっとしたハプニング、目を引く出来事」という意味で使われていると思います。

steer toward「(目的の方向に)導く」。

inside men「内勤者、共犯者」。

a Face は字幕で「色事師(色恋師)」と訳されており、
セクシーな(異性を惹きつける)ルックスでターゲットを誘惑する、
そういう役回りの人を指しているようです。

特攻野郎Aチームの“フェイスマン(face man:顔だけは良い男)”から
来ているのかな?と思いましたが、実際の由来ははっきり分かりませんでした。

gaff「(大魚を釣り上げる際の)魚かぎ、かぎざお」。

false「偽の、虚偽の」。

good false(良い虚偽)、犯罪者を逮捕するための偽芝居、
罪にならない嘘、といった感じでしょうか。

a good false blow-off(偽芝居が吹っ飛ぶ)=「(こちらがFBIだと)バラす」。

要はFBIの倉庫にある押収した美術品をおとりに、犯人グループをおびき寄せ
彼らがまんまとその美術品を盗みに来たら捕まえる、ということみたいです。


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