ザ・メンタリスト シーズン6 第22話より:

green with envy
心底羨ましがる、ひどく妬む


マイアミにて捜査中のジェーンが良かれと思って施したある仕掛けが、
リズボンを決定的に怒らせてしまう。

弁解をしようと追いすがるジェーンを振り切り、
リズボンはパイクとの結婚を決意、一足先に赴任しているパイクの元へ行くため
DC行きの飛行機に飛び乗る。

だが間もなく離陸という時に、ジェーンが飛行機に乗り込んでくる。

空港警備員に取り押さえられながらも、
ジェーンは本当の気持ちをリズボンに告白するのだった。

I have forgotten how to act like a normal human being.
僕は普通のふるまいが出来ない。(ジェーン)

And I play games and I lie and, I trick people to avoid the truth of how I feel.
駆け引きもするし、ウソもつく、人を騙して本心を隠す。(ジェーン)

And the idea of letting anyone close to me is terrifying, for obvious reasons.
人との距離を縮めるのが怖いんだ、理由は分かるだろう。(ジェーン)

(中略)

Put your hands in the air right now! Do it!
手を挙げろ!早く!(空港警備員)

I love you, Teresa.
愛してるよ、テレサ。(ジェーン)

And it makes me happy to be able to say that to you.
それを伝えられて良かった。(ジェーン)

(中略)

I’m sorry. That was embarrassing.
ごめんなさい。 恥ずかしいわ。(リズボン)

Oh, shush, honey. Every woman on this plane is green with envy.
まあそんな。 ここにいる女性は皆、あなたを羨んでるわ。(隣の席の女性)


trick「(人を騙すべく)策を弄する、煙に巻く、ごまかす」。

avoid「(意識的に)避ける、よける、逃れる」。

I trick people to avoid the truth of how I feel(本心から逃れるために人を騙す)。

terrifying「恐ろしい、怖い、ぞっとする」。

terror「非常な恐怖」に「~させる」を意味する接尾詞 -fying / -factive がついて
terrifying(非常な恐怖を感じさせる)=「恐ろしい、怖い、ぞっとする」。

obvious「明らかな、明白な」、
for obvious reasons(明確な理由により)。

心を許した家族が惨殺されたことが元で、人と近しくなることがとても恐ろしくなった、
という感じでしょうか。

shush「(子供を黙らせる時の)シーッ、(人を優しく)静かにさせる際のかけ言葉」。

そして green with envy は「心底羨ましがる、ひどく妬む」。

直訳すると「嫉妬で[顔色が]緑になる」、
英語圏では羨望・嫉妬の色は緑、というイメージなんでしょうか。

ある事が羨まし過ぎて、妬ましすぎて自分の顔色が変わってしまう、
それほど「羨ましい、妬ましい」という意味になります。

このシーンは良いシーンでした・・・
女性の言う通り、これを見た女性は皆、green with envy になりますよ。

上官のアボットもこの二人をさりげなく応援していたのに
ただ一人、チョウだけが何も気づいてない(というか興味ない)のが面白かったです(笑)。

チョウにもそういえば、情報屋サマーとの恋愛がありましたねえ・・・。


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