エンパイア 成功の代償 シーズン1 第1話より:

make a play for~
~を得るため必死になる、~を誘惑しようとする


エンパイアに子供の頃から尽くしてきたアンドレは
父がどうやら弟のいずれかに会社を譲る気がしてならない。

音楽の才能こそないが、経営の腕には確固たる自信を持つ彼は
そのことを妻のロンダにぼやく。

すると計算に長けたロンダは、夫に天下を取らせるべくある計略を提案する。

He’s always loved them more than me.
あいつらの方が父さんに愛されてるのさ。(アンドレ)

Even Jamal… who he hates.
あのジャマルでさえ・・・嫌ってるのに。(アンドレ)

You know he’s gonna leave it all to Hakeem, don’t you?
多分後継者はハキームだろうな。(アンドレ)

And Jamal won’t object, because he’s too passive.
ジャマルは文句も言わないでしょうね、おとなしいから。(ロンダ)

But what if Jamal made a play for the company,
だけどもし、ジャマルも会社を欲しがったら(ロンダ)

and your two brothers went to war?
兄弟で争いが起きるんじゃない?(ロンダ)

They just may kill each other.
二人で殺し合うかも。(ロンダ)

…And I’m the last man standing.
・・・で、残るは俺一人ってわけか。(アンドレ)


he’s gonna leave it all to Hakeem(彼[父]はハキームに全てを託すだろう)
=「後継者はハキームだろう」。

object「反対する、異議を唱える、抗議する」。

passive「受け身の、消極的な、言いなりの」。

そして make a play for~ は「~を得るため必死になる、~を誘惑しようとする」。

それは自分好みの誰かだったり、
名誉や金銭、権力であったりと人により様々で
「欲望を抱いた対象を得ようとする」といった意味になります。

日本語では何かを得ようと着手することを“色気を出す”なんて言いますが
そんなイメージも湧く表現だと思います。

last man standing は直訳すると「最後まで倒れなかった人」、
つまり「最後まで生き残った人、(競い合いの)勝者」といった意味になります。

上手くいくかは別として、ロンダちゃんは計算が働きますね(笑)。

ジャマルの性質は受け身(passive)で、争いを好まないようですが
ここからどうやって彼を焚きつけていくんでしょうか。


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