ママと恋に落ちるまで シーズン1 第12話より:

set someone straight
(その人を)正す


共通の友人、スチュワートの結婚式に招かれた一同。

テッドはロビンを伴って出席しようとするが
出欠の返信をテッドが書き間違えたせいで、彼女の席はないと言われてしまう。

諦めきれないテッドは強引に頼み込むが、そのことが元で
スチュワートと婚約者の関係が悪化してしまい、
ついには結婚を取りやめるという話に発展。

そこで慌ててスチュワートをなだめに来たテッドとマーシャルだったが
マーシャルは彼の婚約者に対する投げやりな言動を見て、
この結婚は止めろと言い出す。

Stuart, don’t get married.
スチュワート、結婚はやめろ。(マーシャル)

Look, I’m sorry.
悪いがな。(マーシャル)

Being in a couple is hard and committing, making sacrifices, it’s hard.
誰かと付き合うってのは面倒だし、犠牲も強いられる、しんどいよ。(マーシャル)

But if it’s the right person, then it’s easy.
でもそれが運命の相手なら簡単なんだ。(マーシャル)

(中略)
And if it’s not like that, then she’s not the one. I’m sorry.
だからもしお前がそう感じないのなら、彼女は運命の相手じゃない。残念だがな。(マーシャル)

(中略)

Marshall and Ted set me straight.
マーシャルとテッドに言われてはっとした。(スチュワート)

(中略)

He made me realize how much I love you.
彼のおかげで君への愛に気づいたんだ。(スチュワート)

These guys got us back together.
僕らを仲直りさせてくれたんだ。(スチュワート)


commit「約束する、専心する、ゆだねる」。

right person「(立場に)ふさわしい人、適任者、運命の相手」。

恋愛映画を見ていると、Mr.Right「理想の男性」という言葉を聞くことがあり
大体の場合は「結婚相手として理想的な男性」という意味だと思われます。

男性が女性を指す場合は Miss Right「理想の女性」となりますが
私はあまりこちらは聞いたことがありません。

これはこと結婚となると、女性が多方向から男性を見極めるのに比べ
男性の場合は、その女性が好みかどうか?が最重要、
という点が生み出す違いなのかなと思っているのですが、はてさて。

ただこのシーンでマーシャルが言っているのは本当で、
様々な事が不思議と苦にならない関係のカップルは、
周りでも割と結婚しているなと感じます。

the one「運命の人」、これもよく聞きます。

もし誰かに you are the one と言われたなら、それは愛の告白と捉えてよいだろうし
かなり真剣な想いが込められていると思いますから、大事にしてネ。

そして set someone straight は「(その人を)正す」。

直訳すると「その人を真っすぐにする」ということで
横に逸れた人を正しい道に戻す、迷いを正す、といった感じでしょうか。

押しても駄目なら引いてみろ、と言いますが
スチュワートにもそれが効いたようですね。

get back together「よりを戻す、仲直りをする」。

この語句はテイラー・スウィフトの
We Are Never Ever Getting Back Together(私たち、絶対寄りを戻さないからね)
という曲で、よく聞きましたね。

ジェイク・ギレンホールとの関係がネタ元だそうですが
こんな大ヒット曲になっちゃって、彼はこの先も事あるごとに蒸し返されそうな・・・(笑)。

とにかくスチュワートは寄りを戻せたようで何よりです。


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