ママと恋に落ちるまで シーズン5 第17話より:

hit one’s stride
本調子になる、本領を発揮する


ロビンは同僚のドンをマーシャルとリリーに紹介する。

彼女はドンをちょっと良いなと思い始めており、
マーシャルろリリーのドンの事をとても気に入った様子。

二人は彼を早くものにしないと、誰かに取られてしまうとロビンをせっつく。

You know, I really think that Don and I are hitting our stride as a news team.
ドンとはとても順調に仕事が出来るのよ。(ロビン)

Well, all credit goes to this lady on my left.
それは君のおかげさ。(ドン)

(中略:ドンが帰った後)

Okay, Robin, that guy is awesome.
ロビン、彼は最高だ。(マーシャル)

He’s funny. He’s smart. He’s handsome.
面白くて賢くてハンサム。(マーシャル)

You got to scoop him up before someone else does.
早くしないと誰かに取られちゃうぞ。(マーシャル)

I hope you’re not talking about you?
誰かってあなたじゃないわよね?(ロビン)

It has been four months since you broke up with Barney.
バーニーと別れてもう4ヶ月でしょう。(リリー)

Maybe it’s time to put yourself back out there.
そろそろ恋愛してもいいんじゃない。(リリー)

Yeah, exactly.
そうだよ。(マーシャル)


hit one’s stride は「本調子になる、脂がのる、本領を発揮する」。

stride は「大またで歩く、闊歩する」ということで
得意げに闊歩する=「本調子になる、脂がのる、本領を発揮する」。

Don and I are hitting our stride as a news team(ドンと私のチームは脂がのっている)
=「順調に仕事が出来る」。

ドンとロビンは共に番組を引っ張るキャスターであり
互いのチームワークもとてもいい、息が合うという感じでしょうか。

credit「賞賛を得る、手柄とする」。

credit goes to~「功績・手柄は~のおかげ」。

all credit goes to this lady on my left(全ての手柄は左側に座っている女性に行く)
=「君(ロビン)のおかげ」。

scoop up「すくいあげる、(人より早く)自分のものにする」。

scoop up の「(人より早く)自分のものにする」は、
特に貴重なもの、価値のあるものを「先に手に入れる」という意味で使われます。

つまりドンは貴重で価値の高い男性、とマーシャルは思っていることが分かります。

I hope you’re not talking about you?(あなた、自分自身の事を言ってないわよね?)
=「誰かってあなたじゃないわよね?」。

Maybe it’s time to put yourself back out there
(もしかしてあなた自身をそこに戻す時が来たのでは)=「そろそろ恋愛してもいい頃合い」。

out there「あちら側、向こう側」、すなわち“独身同士の恋愛シーン”に
そろそろ put~back「~を元に戻す」、あなた自身を戻したら、と言っています。

ドンは実はオンエア中のデスクの下はパンイチ、というちょっと変わった人です(笑)。

上半身はかっちりスーツで下はパンイチ、それがリラックスの秘訣だそうで
ロビンはそれにさんざん文句を言っていたと思うんですが、人の心はフシギですね。


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