ママと恋に落ちるまで シーズン6 第14話より:

out of juice
電池切れ、燃料切れ


マーシャルの父が突然亡くなり、仲間たちは皆で彼の実家があるミネソタ州を訪れる。

テッドたちは悲しみに沈むマーシャルを何とか元気づけようと思うものの
実際に出来る事はほとんどなく、ただおとなしくしている。

そんな中ロビンは、バッグの中にありとあらゆるものを詰め込んで来て
ひたすら便利屋に徹することでマーシャルの役に立つのだと言う。

Well, uh, I’ve been to a couple funerals,
これまでいくつかお葬式に出た経験から、(ロビン)

so I know my role. I’m Vice Girl.
自分の役割を理解したの。 便利屋よ。(ロビン)

Whatever Marshall needs to get through this day, I got it right here.
マーシャルに必要な物は全て持って来てる。(ロビン)

Whoa! Cigarettes, alcohol are these firecrackers?
すごい! タバコにアルコールに、クラッカーまで?(テッド)

(中略)

Hey, guys, sorry, uh I left my charger back in New York,
やあみんな、すまないが、充電器をNYに忘れてきちゃって(マーシャル)

so my phone’s out of juice.
携帯の電池が切れそうなんだ。(マーシャル)

Does anyone have?
誰か持ってないか?(マーシャル)

Outlet or USB?
コンセント式、USB式?(ロビン)

Uh, outlet. Thank you.
えーと、コンセント式。 ありがとう。(マーシャル)

Oh Wow, you really do have everything in there, don’t you?
へえ、本当に何でも持ってるのね。(リリー)


funeral「葬儀、告別式」。

role「(映画や演劇での)役柄、役割、任務」。

vice「悪、非行、悪行、売春、副~、~代理」。

ドラマや映画の「マイアミ・バイス(Miami Vice)」は
「マイアミの風俗取締班」という意味で、
マイアミ警察の Vice squad「警察の売春・麻薬等の風俗取締班」の活躍を描いています。

一方ここでロビンが言っている Vice Girl は「副、代理ガール」、
字幕では「便利屋」となっていましたが
マーシャルを社長と見立てて、彼の補佐役みたいな意味と思われます。

get through~「~を通過する、~を乗り越える」。

Whatever Marshall needs to get through this day, I got it right here
(マーシャルが今日を乗り越えるのに必要な物は何であれ、ここに持って来ている)。

そして out of juice は「電池切れ、燃料切れ」。

直訳すると「ジュースが切れた」、このジュースは電池、燃料、エネルギーなど
何かを動かすのに必要な動力源を指しており、
それが切れた=「電池切れ、燃料切れ」となります。

それが携帯ならば「電池(充電)切れ」、車ならば「ガソリン切れ」など
その場に応じた意味での解釈となります。

outlet「電気の差し込み口、コンセント」。

本当にこの場に必要な物を何でも持っているらしきロビン。

当初はマーシャルの役に立とうとやった事ですが、
次第にロビンの便利屋ぶりが弔問客にも知れ渡り、ひと悶着に発展していきます。


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