ママと恋に落ちるまで シーズン8 第2話より:

prenup
婚前契約


バーニーはクインと婚約し、幸せいっぱい。

だが職場の弁護士から、自分は元妻から何もかもむしり取られ、酷い目に遭ったので
君も必ず婚前契約を結んでおくように、と強くすすめられる。

そこで早速彼の力を借りて、婚前契約書を作成したバーニーは
クインにサインするよう頼むが・・・。

Quinn is a great girl. I trust her.
クインは素晴らしい子だ。 俺は信頼してる。(バーニー)

Oh, Darlene was a great girl. I trusted her.
そうかい、ダーリーンだって素晴らしかったんだ。 私も信頼してた。(弁護士)

And then she took everything! My house, my car, my dog Tugboat.
それが全てを奪っていった! 家、車、愛犬のタグボートまで。(弁護士)

(中略)

Barney, I watched as Darlene cut everything good out of my life,
バーニー、彼女は私の人生をズタスタに切り裂いていったんだ、(弁護士)

like a deranged surgeon hacking out organs, and that’s not a metaphor.
イカれた医者が臓器を切り取るようにだ、これは例え話じゃないぞ。(弁護士)

She got one of my kidneys!
私の腎臓まで持っていかれたんだ!(弁護士)

(中略)

What is this?
何なのこれ?(クイン)

Oh, this is our prenup.
ああ、婚前契約書だよ。(バーニー)


cut ~ out of…「…から~を切り取る」。

Darlene cut everything good out of my life
(ダーリーンが私の人生から良い物全てを切り取っていった)
=「私の人生をズタスタに切り裂いていった」。

derange「乱す、混乱させる、発狂させる」。

surgeon「外科医、軍医」。

hack「ぶった切る、めった切る、切り刻む」。

like a deranged surgeon hacking out organs
(イカれた外科医が内臓をぶった切るように)。

アメリカでは離婚太りというか、
離婚を繰り返してどんどんリッチになる女性が居るとか・・・
その陰にはこういう男性がたくさん存在するって事なんですね。

metaphor「隠喩、例え話」。

そして prenup は prenuptial agreement の略で「婚前契約書、婚前契約」。

直訳すると「婚前の協定・同意」といった事で、
特に財産がある人が結婚する際には、これをしない人は最近は少ないかもしれません。

資産家の子弟なども子供の頃から、プリナップを忘れるな、勢いでは結婚するなと
かなり躾けられるという話を聞きます。

ただ言われる方は財産狙いかと疑われる気がして、やはりいい気分ではないので
これを巡ってケンカになるなど、
結婚を控えたカップルが最初に超えるべきハードルの感があります。

クインもいきなりのバーニーの提案、それも一方的な内容に、
やはり気分を害してしまいます。


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