『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で学ぶ英会話|名場面から学ぶ実用英語表現
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、驚き、説明、未来・過去をめぐる会話が多い映画です。日常英会話では、相手を落ち着かせる表現、可能性を示す表現、時間に関する語彙を学べます。
この記事では第1作の名セリフから、heavy、make like、You're telling me、no wonder など、口語らしい表現を中心に解説します。
名場面から学ぶ英語表現
重い話を表す heavy
Marty McFly: This is heavy.
マーティ・マクフライ: これは重いな。
heavy は物理的な重さだけでなく、「深刻な」「大変な」という意味で使われます。
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heavy- 深刻な、重い -
This is ...- これは〜だ -
serious- 深刻な
同意の You're telling me
Doc Brown: Great Scott! Marty McFly: I know, this is heavy.
ドク: なんてことだ! マーティ: わかってる、これは大変だ。
You're telling me. は「言われなくてもわかるよ」という同意表現です。ここでは I know で同じ機能を果たしています。
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I know- わかってる -
Great Scott!- なんてことだ -
You're telling me- まったくだ
当然だと言う no wonder
Marty McFly: No wonder your president has to be an actor.
マーティ・マクフライ: 大統領が俳優でなきゃならないのも当然だ。
no wonder は「道理で」「不思議ではない」という意味です。理由がわかったときに使います。
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no wonder- 道理で -
have to ...- 〜しなければならない -
actor- 俳優
出発を促す make like
Biff Tannen: Make like a tree and get outta here.
ビフ・タネン: 木みたいに、ここから出ていけ。
make like ... は「〜のまねをする」という古い口語です。このセリフは言い間違いの冗談として有名です。
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make like ...- 〜のまねをする -
get outta here- ここから出ていけ -
outta- out of の口語形
未来へ戻る back to
Marty McFly: I gotta get back to the future.
マーティ・マクフライ: 未来へ戻らなきゃ。
get back to ... は「〜へ戻る」。gotta は have got to の口語形で「〜しなければならない」です。
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get back to ...- 〜へ戻る -
gotta- 〜しなければならない -
future- 未来
可能性を示す could
Doc Brown: It could mean that this damn thing doesn't work at all.
ドク: つまり、この装置がまったく動かないということかもしれない。
could mean は「〜を意味する可能性がある」。断定を避けて推測を述べる表現です。
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could mean ...- 〜を意味するかもしれない -
at all- まったく -
work- 作動する
落ち着かせる calm down
Marty McFly: Wait a minute, Doc.
マーティ・マクフライ: ちょっと待って、ドク。
Wait a minute. は「ちょっと待って」。相手の発言を止めたいときや、理解が追いつかないときに使えます。
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Wait a minute- ちょっと待って -
Doc- 先生、博士 -
hold on- 待って
成功を祈る good luck
Doc Brown: Good luck, Marty.
ドク: 幸運を祈る、マーティ。
Good luck. は「幸運を祈る」。試験、面接、挑戦前など幅広く使えます。
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Good luck- 幸運を祈る -
luck- 運 -
before a challenge- 挑戦前に
まとめ
第1作は、短いリアクションや説明の英語が豊富です。heavy、no wonder、You're telling me、make like は、使いどころを押さえると会話の自然さが増します。