『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』で学ぶ英会話|名場面から学ぶ実用英語表現
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』は、身分を装う会話、交渉、面接、追跡劇のやり取りが多い映画です。英語学習では、自己紹介、仕事に関する語彙、相手を説得する短い表現を学べます。
この記事では、詐欺師フランクとFBI捜査官カールの会話から、日常会話やビジネス英語に応用しやすい表現を取り上げます。make a living、under arrest、work for、trust me など、短く実用的なフレーズに注目します。
名場面から学ぶ英語表現
職業をたずねる What do you do?
Carl Hanratty: What do you do?
カール・ハンラティ: 君の仕事は何だ?
What do you do? は職業を尋ねる定番表現です。What are you doing? とは違い、現在の動作ではなく職業や立場を聞きます。
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What do you do?- お仕事は何ですか -
do- 職業としてする -
job- 仕事
生計を立てる make a living
Frank Abagnale, Jr.: I make a living.
フランク・アバグネイルJr.: 生活費を稼いでいる。
make a living は「生計を立てる」という表現です。仕事の種類より、収入を得て生活していることに焦点があります。
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make a living- 生計を立てる -
living- 生活、生計 -
earn money- お金を稼ぐ
逮捕を告げる under arrest
Carl Hanratty: You're under arrest.
カール・ハンラティ: 君を逮捕する。
be under arrest は「逮捕されている」という法的な表現です。映画では強い宣告としてよく出ます。日常では使う場面は限られますが、ニュース英語で重要です。
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under arrest- 逮捕されて -
You're ...- あなたは〜だ -
arrest- 逮捕
信用を求める Trust me
Frank Abagnale, Jr.: Trust me.
フランク・アバグネイルJr.: 信じて。
Trust me. は「信じて」「任せて」という短い表現です。親しい会話では自然ですが、ビジネスでは Let me assure you. の方が丁寧です。
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Trust me- 信じて -
assure- 保証する -
believe- 信じる
所属を言う work for
Carl Hanratty: I work for the FBI.
カール・ハンラティ: 私はFBIで働いている。
work for ... は「〜に勤めている」「〜のために働いている」。会社や組織名を続けて使います。
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work for ...- 〜に勤めている -
the FBI- FBI -
organization- 組織
探している I'm looking for
Carl Hanratty: I'm looking for Frank Abagnale.
カール・ハンラティ: フランク・アバグネイルを探している。
I'm looking for ... は「〜を探しています」。人にも物にも使える基本表現です。
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I'm looking for ...- 〜を探しています -
look for- 探す -
search for- 捜す
必要性を伝える need to
Frank Abagnale, Jr.: I need to talk to you.
フランク・アバグネイルJr.: あなたと話す必要がある。
need to ... は「〜する必要がある」。want to より切迫感や必要性が強くなります。
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need to ...- 〜する必要がある -
talk to ...- 〜と話す -
urgent- 緊急の
冗談か確認する Are you kidding?
Carl Hanratty: Are you kidding me?
カール・ハンラティ: 冗談だろ?
Are you kidding me? は驚きや疑いを表す口語表現です。丁寧な場面では Are you serious? の方が安全です。
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Are you kidding me?- 冗談でしょう -
Are you serious?- 本気ですか -
kid- 冗談を言う
まとめ
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』の英語は、軽快な会話の中に仕事・信用・交渉の表現が多く出てきます。make a living、under arrest、work for、trust me などは、場面に合わせて丁寧な言い換えも覚えると実用性が高くなります。