サッカー留学と言うと、真っ先に三浦知良を思い浮かべる私ですが
カズさんがブラジルに留学していた当時は、恐らくサッカー留学をする日本人など
ほとんど皆無だったに違いありません。

それが2000年には年間100人(でもやっぱり少ない)、
そして昨年2012年には、実に1500人の若者がサッカー留学で、海外に出ているのだそうです。

具体的にはサッカー留学を斡旋している業者を介して
ヨーロッパやアジア、東南アジアのサッカーチームのユースに所属し
現地でのトレーニングや試合を通じて、スカウトの声がかかるのを待つ
、という流れだそうです。

実例として、日本ではあまり注目されなかった選手が
アルビレックス新潟がシンガポールで運営しているチームに入り、
たまたまシンガポールのプロチームを指導していたスウェーデン人監督の目に留まって
スウェーデンのプロリーグで活躍する選手になった、ということもあったそうです。

アルビレックス新潟は、シンガポールの他にバルセロナでもチームを運営しており
主にアルビレックスの若手選手を強化する場として活用しているという話で
今や「サッカーで海外」は、それほど珍しい話ではなくなったようです。

サッカー留学を斡旋しているエージェントでは、
留学を希望する若者と海外チームをマッチングして
一年間の滞在先や食事なども面倒を見てくれるということで、
最近は子供を留学させたいという問い合わせも増えているそうです。

しかし気になるのは費用。

これはやっぱり高額で、おおよそ10ヶ月のサッカー留学で300万円

しかも留学したからと言って、プロとして活躍できるかどうかは未知数なわけで
中にはサッカー「遊学」という感じで、言葉も覚えず、スカウトもなく、
何となく一年を海外で過ごして帰ってくるだけ、ということもあるそう。

ただ「我が子をサッカー選手にしたい!」と望む親御さんも増えているようで
サッカー留学に関する書籍も、たくさん出版されています。



しかし年間300万円と言えば、普通に海外の大学にも行けるほどの費用なので
本当にサッカーに絞って留学すべきかどうか、
そのあたりは冷静に見極める必要がありそうですが
中にはサッカー選手だけではなく、
チーム周辺のスタッフとして海外に職を得る
道もあるようなので、
本当にサッカーが好きで好きでたまらない、という方は
チャレンジする価値があるかもしれません。

そしてもし行くのであれば、やはり英語、もしくはスペイン語の基礎くらいは
予め日本で勉強してから行った方がベターなのは間違いないようです。

先月には、日本の小学生の男の子が
レアル・マドリードの育成機関に入団したというニュースが話題になっていましたが
どんなジャンルであっても、
海外に目を向けて行動を起こす人が増えてきたなあという印象を受けます。

 


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