新型ネイティブスピーカー養成プログラム」というのを、私も先日から受けています。

無料の英会話プログラムということで、すでに今期も1万人以上の方が参加していると聞き、やっぱり英会話が出来るようになりたい人は多いんだなあという印象です。

このプログラムを主催している藤永丈司さんという方は、プロフィールによると、学校英語では英語は話せない、という考えを強く持っていて、自分を落ちこぼれと評価した、当時の学校の英語の先生を見返したい!という気持ちが強いという話でした。

また自分は学校の成績評価は最悪だったけど、独学で受けた初めてのTOEICで満点を取れたし、英検一級も取れた、ということは、学校の英語の授業ってのはどうなんだ?英検一級を持っていると自慢気だったあの先生って何だったんだ?という疑問から、日本人の英語習得法について、本気で考え出したそうです。

そして皮肉なことに、今このプログラムを受けている中には、現役の学校の先生もかなりおられるそうで、やっぱり従来の学校英語の方法では駄目だと、先生自身も気づいているようだ・・・という話もありました。

本来は点数ではかれるものではない言語能力を、学校科目として評価せねばならない事情から、外国語を話すためではなく、テストで評価するための学習法が生まれた、だから日本人が英語を話せないのは必然。

だったらその逆をやってみましょう、というのが「新型ネイティブスピーカー養成プログラム」ということで、この方法は「勉強」というワードは一切当てはまらない、「ゲーム感覚」というのがピッタリくるとおっしゃっています。

ここについては私も同感で「英語の勉強」という言葉には違和感を感じます。

「勉強」と言うと、やっぱりテスト英語のイメージが強くて、話せる気があまりしないのです。

ですから「感覚」で身に付けるというのは、非常によく分かります。

まだこのプログラムは始まったばかりですが、今のところ、すごく真っ当と言いますか、無料モノの怪しさとかカラクリ(笑)は感じません

まあこの先何かあるのかもしれませんが、無料だなんて怪しい・・・という気持ちから参加を迷っておられる方がいたら、今のところ大丈夫そうです、とお伝えしたいです。