エンパイア 成功の代償 シーズン1 第3話より:

have(get) a bone to pick with~
~に不満がある、~に文句がある


多少強引ながらも、ジャマルの育成担当として
エンパイアに自らの居所を確保したクッキー。

再度、音楽業界で成功をつかもうとしていた矢先、
刑務所時代にある取引をしたFBI捜査官から呼び出しを受ける。

それはクッキーにとって間の悪い出来事であり
更に悪い事に、FBI捜査官と接触したことをルシウスに知られてしまう。

FBIとの取引は、妹のキャロルしか知らない事であったため
クッキーは妹が話したに違いないと彼女を問い詰めるが・・・。

I got a bone to pick with you.
あんたに文句がある。(クッキー)

Pick ‘em. ‘Cause I got bones, too.
どうぞ。 こっちにもあるし。(キャロル)

Did you tell Lucious about the deal I have with the Feds?
ルシウスにFBIの事を話した?(クッキー)

Look, I ain’t told nobody nothing.
言ってないよ。(キャロル)

I ain’t seen Lucious in years.
何年も会ってなかったし。(キャロル)

Yeah, well, he knows something, and you’re the only one I told.
あんたにしか話してない事を知ってたんだよ。(クッキー)

You’re my big sister. I swear on my kids, okay, Cookie?
あんたはあたしの姉さんじゃないか。子供に誓ってもいい。(キャロル)

I ain’t told nobody nothing.
誰にも何にも言ってない。(キャロル)


have(get) a bone to pick with~ は「~に不満がある、~に文句がある」。

直訳すると「(人を)突っつく骨を持っている」、
チクチクと相手をつつきたい、そうしたくなる不満を持っている、という事ですが
そんなクッキーにキャロルも負けずに言い返します。

I got bones, too(こっちにも文句はある)、
しかも bones と複数になので「色々文句がある」というニュアンスです。

これと似た have a beef with「不満を抱く、対立する、文句がある」というのもありました。

感覚としてはこの beef~ の方が、相手に突っかかる感じというか
場合によっては喧嘩や対立にも発展しかねない、そんな印象で
bone~ はそれに比べると小競り合い、ちょっとしたモメ事で済みそうな感覚だと思います。

in years「長年、何年もの間」。

swear on~「~に誓って」、
I swear on my kids(私の子供たちに誓って)。

キャロルを見ると、タレントのフィフィさんを思い出します。

クッキーはあまり背が高くなく、全身ボリュームがあって肉感的なんですが、
キャロルは長身でスリム(まあ女優さんが演じてるんだけど・笑)。

強烈な姉を陰からバックアップしているようです。


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