まあ英文法に限らず、浮気はしない方がよいと思いますが(笑)
いまはネットで探しても本屋さんに行っても、
英文法に関する書籍、教材は山ほど見つかります。

最近は説明臭い参考書みたいなものは流行らないのでしょう、
わかりやすさ、簡単さを強調したものが目立ちます。

私は2回にわたって2冊の文法書を紹介しましたが
この10年以上の間、この2冊だけしか使っていません。

というのは、結局どんな本であっても
書いてあること、学ぶべきことについては変わりがないからです。

Aという文法書とBという文法書で
もし教えている文法に違いがあったらエライことです(笑)。

そして自分がこれと決めた本に添って、
徹底的に集中してやることです。

ただしそのためには、書いてある内容に
自分が納得する必要があると思います。

なぜかというと、その教え方や内容が
自分にとって納得のいくものでないと
なかなかすんなりと頭に入ってきてくれないからです。

例えば学校や語学教室などでも
自分が信頼している先生に習った方が
何となく波長が合わない先生に習うより、
よく理解できるのではないでしょうか?

それと同じことが、文法書にも言えるような気がします。

英語の勉強というのは、長いマラソンのようなものです。

その中で英語の文法書というのは
コーチみたいなもの

監督(英語の本や新聞など)の指示がイマイチ理解出来ないときや
海外選手(ネイティブスピーカー)との
コミュニケーションが上手くいかないとき、
そして選考会(TOEICなどの試験)前の特訓にも
必ずつき合ってくれるコーチです。

そんな大事な役目を担うコーチ
もし次々と変えていたら、
やはり自分も思うように上達していかないのではないでしょうか。

だからこそ、文法書(コーチ)は
自分に合ったものを長い目で選んで、浮気はせず
二人三脚で走るパートナーとして
ふさわしい物だけ
を手元に置きたいものです。