前回は「ハートで感じる英文法」をご紹介しました
もう1冊、私が10年以上使っているのが
English Grammar in Use」です。

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English Grammar in Use with Answers and CD-ROM:
A Self-Study Reference and Practice Book
for Intermediate Learners of English

 

これはロンドン留学のころから使っている英文法書です。

洋書なので全編英語で書かれており、
大きさがA5くらい、厚さも2cmくらいあるので
気軽に持ち歩くことはできませんが、大事に愛用しています。

私の使っているのは Intermediate(中級編)で、
他に初級編、上級編もあります。

しかし色々なレビューや使っている人の感想を聞くと
どうやら Intermediate が一番実用的というか、
簡単すぎず、難解すぎずという感じで、内容的にも一番多くの人に合うようです。

個人的には「ハートで感じる英文法」で
基礎文法の確認・習得をしっかりやって
その後、この「English Grammar in Use」をじっくり取り組むという方法が
スムーズな文法学習になるのではと思います。

英語で英文法の説明なんて・・・、という方には
内容的にはほとんど変わりはないはずなので
日本語に訳されたバージョンもおすすめです。
(左側が中級編、右側が初級編です)

    

ただ英語版を使うと、
英語の文法のみならず、英文のリーディング練習にもなります
読んでいくうちに、さまざまな英語表現も身についていく、
というメリットがあります。

また「ハートで感じる英文法」と重複する内容も当然あって、
そんな時は「ハート~」で学んだことが
より深く理解できるようになります。

例えば“must”は「ハートで感じる英文法」でも解説されており
その基本イメージは「圧力」です。

何かが強烈な圧力となって
自分がそれにグッと押し出されるイメージで、
話し手の気持ち(主観)を表す、とあります。

そして同じ“must”は「English Grammar in Use」では
以下のように解説されています。

“Must” is personal.
We use “must” when we give our personal feelings.


どうでしょうか?
ぴったりと「ハートで感じる英文法」とリンクしていますね。

しかしさらに「English Grammar in Use」では
have to”についても、同時に比較しながら解説されています。

通常、学校の授業などでは must も have to も
「~せねばならない」と教わりますが、
実際には must と have to には違いがあります。

“have to” is impersonal.
We use “have to” for facts, not for our personal feelings.


つまり have to を使うのは、人の感情とリンクしていない事柄
例えば、

I have to wear glasses for reading.
私は読書の時、メガネをかけなければならない。

He has to work.
(彼は働かなくてはならない)

といった
自分の気持ちとは関係しない
「せねばならないこと」を言い表す時に使う表現というわけです。

ここで一つお気づきになったかと思いますが、
「ハートで感じる英文法」では
must と have to の違いについてまでは、述べられていません。

「ハート~」はとても良い本だと思いますが
この先も英語の文法を勉強していこうと思うと、
全体的にはカバー不足である点も
今の例でお分かりいただけたかと思います。

つまり英文法をきちんと理解したいと思ったら、
やはりもっと深いレベルの本が必要になってくるんですね。

そこで個人的に、文法書の決定版としておすすめしたいのが
English Grammar in Use」です。

それもなるべく英語版がよいと思います。

先の引用でもお分かりのように、
高校生くらいの英語力があれば
十分読みこなせる
文章になっていますし
文法書でありながら
ペーパーバック感覚でリーディング練習にも使える点が
よりお得なように思います。

また最近のバージョンには
練習問題をパソコンで解けるCD-ROMも付属しており
(私のにはついていません・・・)
英文法の独学をする上で、さらに便利に進化しています(^^)

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