新しいことに手を付ける、その始まりは勇気を持つことからです。

英語に限らずどんなことでも、色々な理由からやろうと決意したこと、皆さんにもあると思います。

例えば誰かの講演会に行った後「よし自分も頑張るぞ!」という気持ちで家に帰るんだけども、いざ家に着いてみるとホッとしたせいか、疲れたせいか、まあ明日からでいいか、みたいなことはありませんか?

私はよくあります(笑)。

しかしそういう考えが浮かんだ時、例え一歩でも良いから、さっき思ったこと、感動や感激と共に決意したことの実現に向けて、何かいつもと違うことをしてみましょう。

英語で言えば、ものすごい流ちょうに話す人をテレビで見た、または間近にそういう人を見た、すごいな、自分もあんな風になりたい、と思った。

そうしたらとりあえず今日から、英語の歌を聴くようにしてみる、一緒に歌ってみる。

または子供向けの英語の本や料理本など、眺めるだけでも言葉の意味が想像しやすい本を一つ探して、それを毎日1ページ見るようにしてみる。

こういうことを一日一つやったとしたら、三日で3つ、一年で365個、新しい何かが積み重なります。

例え一日3分でも5分でも、そういうことをしていると、一年前から何もしてない人に比べたら、365個の積み重ねが出来ています、これは大きな差です。

最近つくづく思うんですが、ある程度大人になり勉強を強制されなくなった後、それでも自分なりに何かを吸収しようとコツコツ頑張っている人は、いくつになっても輝いていて若々しいし、おじさんおばさんと一言で片づけられない魅力があります。

英語にしても私は今40代で、なかには「もう学生でもないし、日々の暮らしにも関係ないのに、よくやるねえ、物好きだねえ」という人もいるかもしれません。

でも毎日ドラマを一本見るとか、ちょっとでも英語で文章を書くとか、そんなことをコツコツやってきた結果、多分ですが、同年代の平均的な方よりも英語力はついていると思います。

多少英語が出来たからってそれがなんだ、という話かもしれませんが、好きなこと、多少自信が持てることがあるというのは、それなりに私の心の支えになっていると思います。

そして何であれ全く出来ない、経験がないで終わらせるよりも、挑戦したことが一つでも多い方が、人生も楽しいんじゃないかと思っています。

どんなことでも何も特別なことはしなくても、一日数分、毎日続けるだけで次第に能力はついてくるし、実力も上がっていきます。

ある目標まで、簡単な一歩を一年間進み続けて到達するのと、同じ分量を一ヶ月で消化してたどり着くこと、どちらもアリですが、大多数の人にとって楽なのは前者ではないでしょうか。

急にあれこれやろうとすると負荷も重くなり、きつくなります。

すると途中で続かなくなる・・・こういう方は多い気がします。

だったら最初は準備運動くらいの気持ちで、とにかく一つ何かをやってみる、そして英語の基礎体力がある程度ついてから、もっと分量を増やしてみるとか、難易度をあげてみる、そうやって一歩一歩でも続ければ、やらないよりは遥かに遠くまで進めます。

よしじゃあやってみよう、と思ったそこのあなた、とにかく今日から、一つでも良いから何かやってみて下さい。

家に帰ったらまた明日にしようか・・・はナシです(笑)。

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