ママと恋に落ちるまで シーズン6 第24話より:

overwater
(植物等への)水のやり過ぎ


テッドはGNBの新社屋建築を巡り、彼女のゾーイと決定的な喧嘩をして別れてしまうが
しばらく後、ゾーイから復縁を乞う電話を受ける。

その時期テッドは大規模なGNBの仕事に多大なストレスとプレッシャーを抱えていて
頭では上手くいかないと分かっているはずのゾーイとの復縁を考え始める。

ロビンとバーニーは、ゾーイへのプレゼントとして蘭の鉢植えを片手に
彼女の元へ向かうテッドを捕まえ
仕事の重圧から逃げたいがために寄りを戻すことは間違いだと説得を試みる。

You can’t get back together with Zoey just because you’re freaking out over a light bulb.
仕事にビビってるからって、ゾーイを寄りを戻さないで。(ロビン)

(中略)

I can’t do this! I only got this job because you gave it to me, Barney.
僕には無理だ! この仕事はバーニーのおかげで得られたんだ。(テッド)

I didn’t earn it!
実力でつかんだわけじゃない!(テッド)

Look, Ted, the future is scary.
ねえテッド、未来は怖いものよ。(ロビン)

But you can’t just run back to the past because it’s familiar.
だけど気楽だからって過去に逃げるだけじゃ駄目。(ロビン)

Yes, it’s tempting.
誘惑があるのは分かる。(ロビン)

But it’s a mistake.
だが間違いだ。(バーニー)

…You’re right.
・・・そうだな。(テッド)

Um, excuse me.
あの、すみません。(カフェに向かう女性を呼び止めるテッド)

Can you give this to the blonde sitting alone in there and…
これを中に居る金髪の女性に届けてもらえますか、それと・・・(テッド)

tell her Ted’s really sorry?
本当にごめんと伝えてもらえますか?(テッド)

Also indirect sunlight.
あと、直射日光は避けて。(テッド)

Don’t overwater. Half a cup a week is more than enough.
水は控えめに。 週に一回、カップ半分程の水で十分だと。(テッド)


get back together「寄りを戻す」。

freak out「パニックに陥る、慌てふためく、ひどく恐れる」。

light bulb「電球」。

you’re freaking out over a light bulb(あなたは電球にパニクってる)
=「仕事にビビってる」。

テッドの手掛けるGNB新社屋ビルには数万個の電球が使われる予定で
その電球をどんな物にするかはテッドの判断に任されている状況。

たかが電球されど電球で、もし選択を間違えれば入れ替えコストもバカにならず
そうした細かな決定事項が無数に彼の肩にのしかかり、ちょっと日和っている様子。

earn「稼ぐ、儲ける、(自身の成果として)得る、受け取る」。

I didn’t earn it(それは自分で得たわけじゃない)=「実力でつかんだわけじゃない」。

familiar「良く知っている、見慣れている、慣れ親しい、打ち解けた」。

tempting「心をそそる、誘惑的、魅力的」。

indirect「真っ直ぐでない、遠回りな、間接の」。

indirect sunlight「間接の太陽光、半日陰」。

そして overwater は「(植物等への)水のやり過ぎ」。

なるほど over「過ぎた」water「水」で「水のやり過ぎ」、
言われてみればそうだよなと思いますが、
観葉植物の英語ってあまり聞いたことがなく新鮮でした。

more than enough「十二分に、十分すぎるほど」。

ゾーイは green fingers「園芸の才」の持ち主かどうかわかりませんが
どうやら蘭の鉢植えは再会のではなく、別れのプレゼントになってしまったようです。


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