リスニングは一朝一夕ではなかなか上達が難しく、日々少しでも英語を耳に慣らすことだと思います。

音に慣れるまでは、短い時間でも集中して聞く時間を設けるのが良いように感じます。

言葉の音を集中して聞くこと、これは英語だけでなく、どんな言語でも使える方法だと思っていて、フランス語でも中国語でもトルコ語でもやってみると、音の聞き取りがよくなるように感じます。

今、BSでトルコ語のドラマ「オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~」というのをやっていて、久しぶりにトルコ語を聞きましたが、昔少しだけ覚えた単語は、いくつか聞き取れました。


フランス語は、私には単語の間の明確な区切りが判別しづらく、これをするのはちょっと難しいですが、それでも音に集中すると、何かしらの文章の法則(文法)のようなもの、規則性を見出すことができます。

多分、リスニングはこの「規則性」が分かってくると上達していくんじゃないかと思っていて、英語の音変化、過去形の語尾、リエゾンなどがきちんと聞けるようになると、格段に聞き取れるようになる気がします。

そのために、最初は意味など一切考えずに、音に集中してみると良いです。

中国語の場合は特に、音は同じでもイントネーション(四声)で意味が異なってくるので、特に音を聞くことは重要になってきます。

日本語で例えると「箸」と「橋」のように、同じ「はし」でも、意味が違い、私たちは自然とイントネーションと前後の文脈でどちらなのかを判断していますよね。

中国語には各言葉に4種類のイントネーションがあり、それぞれ違う意味があるので、それを聞き取れるように練習する必要があります。

英語の場合も she、see、sea、どれも「シー」という音ですが、実はすべて違う「シー」の音であり、その違いをなるべく聞き取る練習をするのが望ましいわけです。

もしそれが難しい場合は、前後の文脈でどの「シー」なのかを判断できないと会話が出来ません。

いずれにしても音の違いの聞き取り、それが外国語のリスニングでは重要な鍵ではないかと思っています。

それを身に着けるには、やはり毎日少しでも耳を慣らすこと。

そして出来れば何となく聞くよりも、3分でも5分でも集中して聞くのがおすすめです。

私も海外ドラマを見る時は、意識して5分くらいはこれを続けていて、それなりに以前より聞き取りの精度も良くなっている気がします。

体を若く健康に保つには、柔軟性が大切と言われていますが、リスニングもいわば英語のストレッチ、健やかに英語力を伸ばすために大切な土台となる力だと思います。

それにしても日本のテレビ局で。トルコ語のドラマを放送しているとは知りませんでした!

発音は日本人には簡単な部類だと思うので、今から何か外国語を習いたいという方には、個人的に結構おすすめの言語です。

あんまり使う場所がないかもしれませんが、エキゾチックな響きが良いなと思います。

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