先日から「The scandalous roots of the amusement park -「遊園地のスキャンダラスな起源」を読んでいます。

遊園地のスキャンダラスな起源


・「遊園地のスキャンダラスな起源」(1)
・「遊園地のスキャンダラスな起源」(2)
・「遊園地のスキャンダラスな起源」(3)
・「遊園地のスキャンダラスな起源」(4)
・「遊園地のスキャンダラスな起源」(5)

Not all were so down at heel.
だが全てがそうみすぼらしいわけでもなかった。


down at heel「踵がつぶれた(靴をはいた)、みすぼらしい」。

In the late 19th Century The Hermitage in Moscow run by the “peasant” turned entrepreneur Yakov Schukin attracted leading performers of the day such as Harry Houdini and Sarah Bernhardt.
19世紀末、モスクワの「エルミタージュ」は、農民から実業家に転身したヤーコフ・シューキンによって運営され、ハリー・フーディーニやサラ・ベルナールといった当代一流のパフォーマーたちを惹きつけていた。

But many others changed character throughout the day.
しかし他の多くの庭園は一日中その性質を変えていた。

Appealing to families during the daylight hours, they would transform into hedonistic cafés for a predominantly male clientele after 11pm.
昼間は家族連れで賑わい、夜11時を過ぎれば男性客が多い享楽的なカフェに変身する。


hedonistic「快楽主義(者)の」。

Here customers could reserve separate booths where they were able to invite performers to join them, some of whom were genuine actresses, others plainly courtesans.
そこでは客が仕切り席を予約して、時には本物の女優を、時には明らかに高級娼婦のような芸人も招待することができた。


A fantasy environment

幻想的な環境

US pleasure gardens liked to think they were more respectable places.
アメリカの遊園地は、自分たちのそれはもっと真っ当な場所だと捉えていた。

The main gardens operated between the Revolutionary War (1775-1783) and the Civil War (1861-1865),
主要な庭園は、独立戦争(1775~1783)から南北戦争(1861-1865)にかけて運営されており

an era in which, as historian Naomi Stubbs notes, the concept of American identity was particularly fluid.
歴史家のナオミ・スタッブスが言うように、当時はアメリカ人のアイデンティティーの概念が特に流動的だった時代である。

Ideas of the US being a self-sufficient, agrarian country competed with ideas of it as a technologically advanced, city-dwelling society.
アメリカは自給自足の農業国であるという考え方と、技術的に進んだ都市型社会であるという考え方がせめぎ合っていた。

The gardens offered a fantasy environment in which these notions could be played with and explored
庭園はそうした概念と遊ぶことができる幻想的な環境を提供し、

“We can be in a garden while being in the city, we can play with ideas of the pastoral while looking at technological developments,” says Stubbs.
「都市にいながら庭で過ごすことも、テクノロジーの発展を眺めながら田園的な空想で遊ぶことも出来ました」とスタッブス氏。



もうこの段階で、アメリカの遊園地にはディズニーランドを思わせる思想がありますね。

逆にユーロ・ディズニーでしたか、フランスのディズニーランドはご当地の人々にはあんまり受けていないとか。

健全過ぎるのか、またはハリボテ感が受け付けないのか、ヨーロッパとアメリカの間には、思想や好みの点で大きな溝があるのでしょうね。


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