先日から「The complex climate truth about home-grown tomatoes -「自家製トマトにまつわる気候の真実」を読んでいます。

“自家製トマトにまつわる気候の真実


・「自家製トマトにまつわる気候の真実」(1)
・「自家製トマトにまつわる気候の真実」(2)
・「自家製トマトにまつわる気候の真実」(3)
・「自家製トマトにまつわる気候の真実」(4)
・「自家製トマトにまつわる気候の真実」(5)
・「自家製トマトにまつわる気候の真実」(6)
・「自家製トマトにまつわる気候の真実」(7)

A 2024 study analysed the biodiversity impacts of 39 community gardens in Munich and Berlin, in Germany,
2024年の研究で、ドイツのミュンヘンとベルリンにある39のコミュニティガーデンの生物多様性への影響を分析したところ、

and found that these gardens were havens for threatened plant species as well as pollinators, especially wild bees.
これらのガーデンが絶滅危惧種の植物や受粉媒介者、特に野生のミツバチの隠れ家になっていることを発見した。

The paper by Hawes and his colleagues does mention social benefits
ホーズと彼の同僚による論文は、社会的便益については言及しているが

but he acknowledges that it leaves out other things, such as the virtues of taking ownership of one’s food supply – otherwise known as food sovereignty.
それ以外のこと、例えば、食料供給の所有権を持つことの美徳、食料主権と呼ばれるものについては触れていないことを認めている。

Hawes insists the study is not intended to demonise urban agriculture.
ホーズは、この調査は都市農業を悪者にするためのものではないと主張する。

The findings simply highlight the task at hand:
この調査結果は、目の前の課題を浮き彫りにしている、

“Urban agriculture, like many other things, needs to be planned and designed to be efficient in terms of carbon.”
「都市農業は、他の多くの事柄と同様に、炭素の観点から効率的になるように計画・設計される必要がある」ということだ。



まあ個人で家庭菜園を営むにあたって、炭素排出量まで気にしろと言われるのは、なかなかキツイですね。

ただ、なるべく資材はリサイクルして、出来る範囲で地球環境に優しい運営を心がけたいものです。

地球は人間だけのものではありませんものね。


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