ホワイトカラー シーズン3 第15話より:
open book
何の秘密もない、明白
ニールの元カノ・サラは、街中でばったりピーターに出くわし
来週に迫ったニールの減刑に関する審問会のことを知らされる。
別れたとはいえ、良い友人関係を保っていると思っていたサラは
そのことを話してくれなかったニールと話をしようと、
彼の部屋を訪ねるというシーンです。
Neal, what are we doing right now?
ニール、今私たち何してる?(サラ)
Talking?
話してる?(ニール)
Yes, we’re talking. We’re being open with each other.
そう、話してる。お互いが心を開いてね。(サラ)
That is what we need to do.
それこそ私たちに必要なことだわ。(サラ)
(中略)
I am an open book.
私には何の秘密もない。(サラ)
open book は「何の秘密もない、明白、隠し立てをしない人」。
ということは、これまた逆に closed book というと
「理解できないこと、謎」という意味になります。
サラは open book 、ニールはまさに closed book ということで
彼女は彼の閉じられたページを開こうとしています。
2週間で発音の改善効果を実感「成功英語 発音の3ステップ」
「成功英語 発音の3ステップ」は、作家・実業家としても知られるジェームス・スキナー氏が開発した、最短2週間でネイティブのような発音を身につけるための教材です。
実はこの「成功英語」は一風変わったメソッドで、スキナー氏考案の独自の発音記号を元に練習を進めるのですが、この発音記号が、ちょっとした発明と呼べるほど出来が素晴らしく、そのおかげで従来の発音練習に比べて、非常に少ない手間と時間で美しい発音が身につくよう設計されています。
実際に私自身も、1日10分の練習を10日間、正味100分程度の練習で、発音が改善されたという実感を得ています。
この教材は特に12歳以上の大人の方、一般的に耳から英語を聞いても、正しい発音を身につけるのが難しいとされる年代の方にこそ、おすすめです。
私の「成功英語」体験記はこちらをどうぞ >>
成功英語 発音の3ステップ 詳細ページはこちらからどうぞ >>
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