ホワイトカラー シーズン4 第5話より:

not one’s place
出る幕じゃない


ニールはNYにあるケスマン美術館に、ピーターの部下・ダイアナと入館し
警備システムのチェックと、美術品強盗が行われる可能性を探ることに。

そして来館者の一人であるアビゲイルという女性に怪しさを感じたニールとピーターは、
彼女を調査することにするが、レスビアンである部下・ダイアナが彼女を一目で気に入り
アビゲイルもダイアナを気に入った様子から
ダイアナが彼女に近づく役目を担うことになる。

しかしダイアナのアビゲイルへの態度に、単なる捜査対象以上の熱を感じているニール。

アビゲイルにはウキウキと応じるダイアナなのに、
恋人クリスティにはそっけない態度で応じる様子を見て
ニールとピーターが話をするという場面です。

She’s not nervous this time. Not happy, either.
彼女全く緊張もしてない。幸せでもなさそうだ。(ニール)

Well, not our place to pry.
まあ、詮索するのはよそう。(ピーター)


not our place は「私たちの出る幕じゃない」、
pry は「覗く、詮索する」ということで
not our place to pry「私たちが詮索することではない」となります。

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