ホワイトカラー シーズン3 第16話より:
put someone on edge
(誰かを)不安にさせる
ピーターの家を訪れたニールは、
エリザベスが祝いのケーキを用意してくれていたことを嬉しく思うが
全く動きが読めないクレイマー捜査官の動向が気になっている。
彼もニールの減刑審問会で証言することが、つい最近明らかになったのだ。
Why is Kramer speaking at my hearing?
何でクレイマーまで証言するんだ?(ニール)
Don’t let that put you on edge.
そのことでお前が不安になる必要はない。(ピーター)
Peter, I’m staring at two cakes here.
ピーター、今俺は2種類のケーキを前にしてるんだ。(ニール)
One celebrates my fate, the other seals it… I’m on edge.
片方は祝福の、もう一つは封印の・・・不安にもなるさ。(ニール)
put you on edge は「あなた(ここではニールの事)を不安にさせる」ですが、
その前に don’t let that~ 「それ(クレイマーが証言する事)に~させるな」とありますので
全体としては「クレイマーの証言でお前が不安になってはいけない」となります。
そしてエリザベスの作ってくれた2種類のケーキ、
一つは celebrates my fate 「自分の運命を祝福してくれる」、
もう一つは seals it 「自分の運命を封印される」、
だから I’m on edge 「自分は不安、いらいらしている」ということですね。
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