ホワイトカラー シーズン2 第5話より:
You twisted my arm.
君には逆らえないな。
ハルブリッジに命を狙われた保険調査員・サラの身を案じ、
彼女を死んだことにしてFBIで保護するというプランは
ピーターも合意していたことだったが、
彼もやはり、オフィスに缶詰状態のサラの様子を気にかけていた。
サラは仕事人間(workaholic)らしく、FBIのオフィスでも
(ほかにすることも無いので)仕事をガムシャラに続けており、
本人のためにも、もう少しペースダウンして欲しいと願っていたのだった。
そのことを妻・エリザベスに相談すると
「あなたがもっと彼女と話をするべき」と言われてしまう。
ピーターは、自分がニールのように
女性と上手く話せるタイプではないことを自覚しているため、エリザベスの提案を渋るが
このままではサラが過労とストレスでダウンしてしまう、と思いなおし
苦手ながら、彼女とじっくり話をすることに。
そこでエリザベスに言った一言が、今回のフレーズで
全体のやり取りは、こんな感じです。
I meant, have you talked to her? Like a person?
あなた、彼女とちゃんと話をしたの?人と人として?(エリザベス)
I’m not a shrink.
僕は精神科医じゃないんだから。(ピーター)
You’ve got a pretty good bedside manner, Agent Burke.
ベッドでは話し上手じゃないの、バーク捜査官。(エリザベス)
Don’t pretend you don’t.
苦手なフリはやめて。(エリザベス)
All right. You twisted my arm.
分かったよ。君には逆らえないな。(ピーター)
twist someone’s arm は直訳すると「誰かさんの腕をねじ上げる」となりますが
これが転じて「誰かさんに何かを強要する・強引にねじ伏せる」という意味になります。
今回の場合は、ピーターが妻に腕をねじ上げられた=苦手なことを強要された、
というわけですね。
私の英語リスニングの相棒です
主にドラマ、映画、ドキュメンタリーなどから活きたフレーズを拾うよう心がけていますので、教則本にあるような味気ない文章ではなく、本当に今からすぐに使えるフレーズばかりです。
ただしそういった英語番組では通常、英語字幕はありませんので、フレーズは全て私自身の耳で拾っています。
そして、その書き起こしを陰で支えてくれているのが「リスニングパワー」です。
「リスニングパワー」は、従来の会話文を聞いて耳を慣らすという方法ではなく、英語と日本語の周波数に注目し、英語を聞き取りやすい耳を開発するというコンセプトで作られたリスニング教材で、これは英文を暗記して覚えるようなものではなく、日本人が英語を正確に聞き取れない最大の要因である「英語にあって日本語にない音の周波数」を聞き取る訓練をするというものです。
その最大の特徴は2~3週間という短期間でも効果を得やすいことです。
そのためハリウッド進出を果たした多くの日本人俳優・女優さんの間でも、英語力の強化法として「リスニングパワー」が採用されているほどです。
私自身、このコーナーのための書き起こしをする前に、5~10分ほど「リスニングパワー」を聞くようにしていますが、以前より正確に、より早く英文を聞き取れるようになったと思います。
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