何語でも無口な人というのは、人に話をする機会が少ないです。

自分から話すのが苦手という方は聞き上手に徹することで、人との良い関係を築けるかと思いますが、こと語学習得となると、喋らないことには始まりません。

留学時に周りを見回して感じたのは、私自身も含め、日本の人は他国の人に比べてあまりお喋りではなくて、意識しないと会話量が少なくなってしまうという点でした。

クラスメイトでも喋る人はとにかく喋る、間違っていようが発音がなまっていようが、どんどん話しますし、多少おかしな文章でも堂々と、恥ずかしがりません。

最初はあの子、ホントに良くしゃべるわねえ、なんて見ていたら、そういう子はやはり英語力がぐんぐん伸びていきました。

感覚的に一日のアウトプット(会話)量は、私たちより5倍は多かったように思います。

そしてその分ちゃんと結果は出ていて、最初の頃は文法も時制もテキトーだったのに、数ヶ月するとそんな間違いもなく、打てば響くような受け答えが出来ていました。

その変化を見て、もちろん見えない部分での本人の努力もあったでしょうが、やっぱり喋ることは本当に大事なんだなと、その間余裕をかましていたのが、とてももったいなかったと、おとなしかった日本勢は皆思ったのでした。

でもこれは結構、本人の資質にもよるところで、そもそも他愛のない雑談が続けられるのは、私から見ればそれだけですごいことで、私の場合は自分の中に何か詰め込んでおかないと、話すことないな、ってなってしまうのです。

なのでクラスメイトのように、とにかく誰とでも積極的に会話をするという方法は自分には難しい。

そこで好きなこと(音楽)が共通する人と、好きなことの話で盛り上がる、という方向に行ってみました。

幸いロンドンには週末になると、ライブパフォーマンスが行われるパブがたくさんあって、そういうところに行けば音楽好きの話し相手が見つかります。

近場でそういう場所を見つけて友人を誘い、ビール数杯で長い時間おしゃべりする。

うまく話し相手が見つかるときもあれば、ダメな時もありましたが、一期一会で色んな人を会話をするという点では、クラスルームでは得られない体験があったと思います。

共通の興味を話題に出来ると、例え語彙が少なくても結構会話が成り立ちます。

言葉で表現できないときは身振り手振りでもよいし、何より相手も同じことが好きなので、そうでない人よりも話が通じやすい感じです。

一番良いのはクラスメイトのように、誰とでも楽しく盛り上がれることでしょうが、それが難しい場合は、趣味や興味をきっかけにすることで、言葉が出てきやすい、自分がノって喋れる有利な環境が作れると思います。

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