ここまでで
「高校を卒業した人が英語習得に要する本当の時間数」は
おおよそ1700時間
だと割り出すことが出来ました。

では次に、この1700時間をどうにか工夫してこなし
英語習得を目指す方法を考えてみたいと思います。

ここでもしかしたら
「せっ、1700時間!?」とうんざりする方もおられるかもしれません。

はじめにお話しておきたいのは
これは一つの目安ということで、
人によって時間数の増減はあるということと
もし英語圏に住んでいる方であれば
1日8時間くらいはネイティブの英語に接したり
新しいボキャブラリーに触れる機会もあるかと思います。

そういう方にとっては1700時間といっても
1年もかからずに達成できる時間です。

ご自分でも英語力の向上を体感される時期が
渡航して1年後くらいということかもしれませんね。

しかしこのページに来られている方の多くは
日本に暮らしていて、
その環境の中で何とか英語を身につけたい方だろうと思います。
私もその一人です。

そんな私たちがもし1700時間を
1日2時間づつ取り組んでいくとすると850日。

約2年4ヶ月で達成できる計算です。

もし1日1時間だと、倍の4年8ヶ月ですね。

どちらのパターンでも、
盆も正月も1日も休まないということはないでしょうから
ゆるめに計画して3年か、5年半か、くらいのイメージでしょうか。

どうでしょうか?
続けられそうでしょうか?(笑)

厳密にいうと外国語の習得にゴールはない、
というのが本当のところでしょうが、
それでも最初から終わりが見えないと言われるより、
ある程度ざっくりと、終わりを区切って努力をしていく方が
続ける意欲もわきやすい
のではないでしょうか?

これを自分である程度、納得できるレベルまで続けられないと
それは非常にもったいないことになってしまいます。

英語がなくても生きられる環境で英語を続けるために大切なこと

他でも述べていますが、
日本に暮らしている人にとって、英語力とは
基本的になくても生きられるものです。

就職活動や会社の事情などにより、
英語習得を迫られる方も最近はふえていると思いますが
一般的には趣味・特技のような位置づけです。

そういうものに24時間のうちの1~2時間を
3~5年も費やし続けることは、そうそう簡単なことではありません。

それでもやってみたい、とあなたは思うでしょうか?

もちろんやっていくうちに
ボーナスステージのような楽しいことも起ってきます。

外国人の友だちや恋人が出来たり、
旅先で楽しい経験ができるとか、英語でより幅広い情報が得られるとか
TOEICなどのスコアが上がるとか、そういうことですね。

でも基本的には、

英語が好きか?興味が続くか?

そこに全てがかかってくると私は強く思います。

よく子どもを海外で育てればバイリンガルになる、と言われています。
確かに子どものうちに海外に行けば
そうなる可能性は高いでしょう。

でも実は、同じような海外在住の子どもの中にも
バイリンガルになる子とならない子がいる
ことが
その後の追跡調査から分かってきているそうです。

ではその違いは何かというと

異国に興味を持てるか?その環境が好きか?

そこがバイリンガルになる子とならない子では
大きく異なる点だそうです。

つまり親に無理やり連れて行かれたりして
その環境がストレスになったり、楽しめないような子は
いくら海外にいても、いくらレッスンを受けても
あまり外国語の能力が伸びないんだそうです。

私はこれは、外国語に限らず何かを学ぼうとする人間にとって共通する、
とても大切なポイント
だと思っています。

ですからもう一度、自分に聞いてみてください。

英語が好きですか?興味が続きそうですか?

これにYesと答えられるあなたなら
きっと1700時間を超えたころには、
かなりの英語の使い手になっておられるはずです。

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