アクターズスタジオインタビュー ブラッドリー・クーパーの回より:

He’s gonna go all the way.
彼はきっと成功する。


アクターズスタジオインタビューは、
NYの演劇学校で行っているセミナーを放送しているものです。

毎回、演劇界を代表するするようなゲストを呼んで
学長がインタビューをし、
後半では生徒たちの質問に答えるという構成になっています。

ブラッドリー・クーパーは実は、
この演劇学校の2000年度の入学生だったんですね。

「私の17年来の念願が、ついに叶うときがきました。」

と学長に紹介されて、ブラッドリーが登場します。

ビッグネームと世の中に認められた人たちしか上がらないステージに
ついに初めて、我が校の卒業生が迎えられたと喜ぶ学長と
冒頭から、泣けて泣けて仕方がない様子のブラッドリーが
何度も目頭を押さえ、言葉を中断して、涙をこらえる様子が印象的でした。

今回のセリフは、彼が在学中に
学長が彼の母親に言った言葉でした。

「彼はきっと成功する、って言いましたね。
そしてその通りになったでしょう?」

と、会場に来ていたブラッドリーの両親に訊ねていました。

go all the wayは、厳密には「成功する(success、succeed)」というより
「行く所まで行く、最後まで進みきる」といった意味になります。

ですから学長としてはこれを言ったとき、
彼は俳優として頂点を極めるだろう、日の目を見るまで頑張り通すだろう、
そういった意味を込めたように感じました。

この言葉からは
パーンとくす玉が弾けるように大成功!おめでとう!という感じよりも
着実に歩き続けて、いずれ頂上を制覇する、
誰もが一目置く存在になる、そんな風な「成功」がイメージされました。

私の英語リスニングの相棒です

nullこの英会話例文コーナーでは、私自身が色々な英語番組を見ながら、役に立ちそうなフレーズ、気に入った英会話例文などをご紹介しています。
主にドラマ、映画、ドキュメンタリーなどから活きたフレーズを拾うよう心がけていますので、教則本にあるような味気ない文章ではなく、本当に今からすぐに使えるフレーズばかりです。

ただしそういった英語番組では通常、英語字幕はありませんので、フレーズは全て私自身の耳で拾っています。

そして、その書き起こしを陰で支えてくれているのが「リスニングパワー」です。

「リスニングパワー」は、従来の会話文を聞いて耳を慣らすという方法ではなく、英語と日本語の周波数に注目し、英語を聞き取りやすい耳を開発するというコンセプトで作られたリスニング教材で、これは英文を暗記して覚えるようなものではなく、日本人が英語を正確に聞き取れない最大の要因である「英語にあって日本語にない音の周波数」を聞き取る訓練をするというものです。
その最大の特徴は2~3週間という短期間でも効果を得やすいことです。
そのためハリウッド進出を果たした多くの日本人俳優・女優さんの間でも、英語力の強化法として「リスニングパワー」が採用されているほどです。

私自身、このコーナーのための書き起こしをする前に、5~10分ほど「リスニングパワー」を聞くようにしていますが、以前より正確に、より早く英文を聞き取れるようになったと思います。

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