ホワイトカラー シーズン3 第12話より:

fall in line
協調する、行動を共にする


お互いに難しい年頃の子供を抱える身ということで
徐々に距離感を詰めていくウッズとピーター。

「息子の将来のためなら金に糸目をつけない」という、ピーターのエサに乗り
マンハッタン・プレップ(この学校)へ息子を入学させるよう、
そして息子さんが入学の折には、ぜひ寄付を・・・という
ウッズの誘い言葉を引き出すという場面です。

Send your son here.
息子さんもここに通わせるといい。(ウッズ)

He’ll fall in line.
彼も落ち着くだろう。(ウッズ)

He won’t be able to pull anything at Manhattan Prep.
この学校では悪さなどできないでしょうから。(ウッズ)


fall in line は「協調する、行動を共にする」、
字面からも“横並びで足並みを揃える”というニュアンスが感じられる言葉だと思います。

pull は「引っ張る、引っ張り出す、やってのける」といった意味で
ここでは He won’t be able to pull anything 「彼は何もやらかすことは出来ない」、
つまり「やんちゃは出来ないだろう」と言っています。

2週間で発音の改善効果を実感「成功英語 発音の3ステップ」

null「成功英語 発音の3ステップ」は、作家・実業家としても知られるジェームス・スキナー氏が開発した、最短2週間でネイティブのような発音を身につけるための教材です。

実はこの「成功英語」は一風変わったメソッドで、スキナー氏考案の独自の発音記号を元に練習を進めるのですが、この発音記号が、ちょっとした発明と呼べるほど出来が素晴らしく、そのおかげで従来の発音練習に比べて、非常に少ない手間と時間で美しい発音が身につくよう設計されています。
実際に私自身も、1日10分の練習を10日間、正味100分程度の練習で、発音が改善されたという実感を得ています。

この教材は特に12歳以上の大人の方、一般的に耳から英語を聞いても、正しい発音を身につけるのが難しいとされる年代の方にこそ、おすすめです。

私の「成功英語」体験記はこちらをどうぞ >>

成功英語 発音の3ステップ 詳細ページはこちらからどうぞ >>




ゆるく学ぼう!海外ドラマで英会話