ママと恋に落ちるまで シーズン8 第11話より:

get/enter into the spirit
盛り上がる、場の雰囲気を楽しむ


ロビンは同僚男性アナウンサーのサンディから
年度末のリストラが行われる話を聞かされる。

番組のスターであるサンディは、この時期、
自分の一存で嫌いな人物をクビ切り出来るのが楽しみだと言う。

Ah, Scherbatsky, it’s my favorite time of year.
ロビン、私の好きな季節が来たぞ。(サンディ)

I didn’t know you liked Christmas so much.
あなたがクリスマス好きだったとはね。(ロビン)

No. Year-end reviews.
違うよ。 年末の人事査定だ。(サンディ)

We get to fire some people.
クビ切りが始まるぞ。(サンディ)

Get into the spirit!
盛り上がろうじゃないか!(サンディ)

Look, Sandy, you might enjoy firing people for petty, personal differences…
あのねサンディ、あなたは些細な事で人を解雇するのが楽しいかもしれない(ロビン)

(中略)

But I am a professional and I would never fire someone for unprofessional reasons.
でも私はプロだから、くだらない理由で誰かをクビにしたりはしない。(ロビン)

Well, somebody’s gotta go.
だが誰がが去らねばならない。(サンディ)


review「批評、評論、再調査する、再吟味する、よく調べる」。

year-end review「年末の人事査定」。

そして get/enter into the spirit は「盛り上がる、場の雰囲気を楽しむ」。

spirit は「魂、精神、心」の他に「時勢」という意味もあり
get/enter into the spirit は直訳すると「その時勢に入り込む」
そこから「盛り上がる、場の雰囲気を楽しむ」となります。

petty「取るに足りない、ささいな」。

you might enjoy firing people for petty(あなたはささいな事で人を解雇するのが楽しいのかも)。

personal difference「個人の差異、個人的な仲たがい」。

年末にクビ切りとは、なかなかツラいですね。

二人はこんな話をしてますけど、サンディとロビンは果たして安泰なのか・・・?
彼らは社内でも高給取りのはずですから、そういうオチもありえますよね。


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