ザ・メンタリスト シーズン7 第6話より:

asleep at the wheel
居眠り運転をする、管理監督を怠る


DEAの捜査官殺害が、内部の犯行であるとして捜査をすすめるジェーンたちFBI。

DEAのピーターソンは、かつてアボットの上司だった人物であり
彼は今回の内輪の不祥事については責任を負うべき立場だったが
どうにか自分のメンツを立てて欲しいとアボットに懇願する。

Well, my people are the best, Bill. We’ll get this guy.
うちの部下は優秀ですから。 必ず捕まえます。(アボット)

I’m sure you will.
よろしく頼むよ。(ピーターソン)

When you do, I need to share the collar.
逮捕の際には、私も分け前が欲しい。(ピーターソン)

(中略)

We’ll come up with something I did.
具体的にはあとで考えよう。(ピーターソン)

You know, something vital to the investigation.
私にも何か活躍がないとな。(ピーターソン)

So you want me to lie for you?
つまり私にウソをつけと?(アボット)

(中略)

You have been asleep at the wheel.
あなたは見過ごしていたんですよ。(アボット)

One of your people has been in bed with the Sosas for two years and you didn’t see it.
部下が2年もの間、敵側と通じていたというのに気づかなかった。(アボット)

Now you want me to cover your ass?
今度は尻ぬぐいをしろと?(アボット)

We should be having a discussion about your resignation.
本来なら辞職すべきだ。(アボット)


collar「襟、襟首をつかむ、逮捕する」。

I need to share the collar(私も逮捕を共有する必要がある)
=「私も[手柄の]分け前が欲しい」。

come up with~「(案、計画等を)思いつく、(必要とされる事を)生み出す、提供する」

vital「生命の、生命にかかわる、肝要な、きわめて重要な」。

We’ll come up with something I did.
(私の働きについてはあとで考え出そう)。

You know, something vital to the investigation.
(何か捜査の決め手となるような事を)。

ピーターソンさん、大きく要求してきました、
俺の活躍で逮捕出来たことにしよーぜ、話合わせてよね、という感じでしょうか(笑)。

そして asleep at the wheel は直訳すると「(車の)ハンドルを握って眠る」
そこから「居眠り運転をする、管理監督を怠る」。

at the wheel「ハンドルを握って」、つまりその人は車の運転を担う立場にある、
組織や団体のコントロールを担う立場にある、という意味になり
そういう人が居眠りをする=「本来するべき管理監督を怠る」となります。

in bed with「持ちつ持たれつ、同じ穴の狢、なれ合いの」

cover one’s ass「(その人のために)証拠隠滅をする、バレないよう隠す」。

resignation「辞職、辞任、あきらめ、観念」。

DEAの部下の管理責任を怠ったのに、かばって欲しいとは何事か、
とさすがのアボットも呆れ気味です。


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