ゴシップガール シーズン1 第3話より:

outdo oneself
出来すぎ、今までになく上出来


ダートマス大学進学を目指すダンにとっては大切な
大学関係者との親睦会の代表選考の一日が終わった。

クタクタで帰ってくるであろう息子を労おうと
父・ルーファスが腕によりをかけ夕食を作っているところに
丁度ダンが帰って来る。

Oh, danny boy, how was your day?
おっ、ダニー、今日はどうだった?(ルーファス)

He’s about to hype dinner.
父さんの夕食自慢が始まるわよ。(ジェニー)

Because no matter how good it was, it’s about to get a lot better.
だって今までにないほど美味しく出来そうなんだから。(ルーファス)

I’ve outdone myself with the bolognese.
自分史上最高のボロネーゼだぞ。(ルーファス)


how was your day? は直訳すると「今日はどうだった?」ですが
日本語で言うところの「おかえり」に相当する定型の挨拶言葉です。

誰かが帰って来たのに気づいたのに無言なのもヘンだから
とりあえず how was your day? と声をかけコミュニケーションをはかる感じでしょうか。

なのでこう言われた場合も、毎回真面目にその日の出来事を報告する必要はなく
(聞いて欲しいことがあれば別ですが)
good 、so so、 same as usual などと答えておけば良いと思います。

about to~ 「まさにこれから~する」。

hype 「大げさに宣伝する」。

そして outdo oneself (セリフでは outdone myself)は「出来すぎ、今までになく上出来」、
ルーファスの場合は自画自賛、「自分史上最高」という解釈になっています。

これがもし人を褒める場合は
you’ve outdone yourself「あなたは想像以上によくやった」、
皆の期待を上回る出来栄えだった、驚くほどよくやった、となります。

ボロネーゼってことはミートソース、市販のソースを温めるのではなく
一から作ると本当に美味しいですよね。

ライブをやって、家事をやって料理もして、
ルーファスはミュージシャン兼シングル父さんとして頑張っていて
見ていると応援したくなるキャラです。

しかしどうやら家柄によって子供たちが不遇な立場にあるらしい事を知り、
裕福な親たちとは別のやり方で子供たちをサポートしていくことになります。



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