ザ・メンタリスト シーズン5 第10話より:

come into focus
(レンズ等の)焦点が合う、(物事が)はっきり見えてくる


CBIのチョウは、ギャング対策班の助っ人として
偽札偽造団のアジト突入に駆り出されるが、
そこでかつての自分の情報屋・サマーと出くわす。

一時はチョウと深い仲になったサマーだったが
今の彼女は臨月の腹を抱え、もうすぐ子供の父親と結婚するという。

彼女は偶然その場に居合わせただけで、
偽造団とは関係ないとチョウに訴え、チョウもそれを信じるが
その場にいた容疑者として、一緒くたに拘留されてしまう。

そこでチョウはチャックという偽札団の一員を説得し
検事に組織の情報を渡す代わりに、
自分とサマーを釈放するよう取引をさせようとする。

If these claims hold water,
もしこの情報が確かな物なら、(検事補)

this counterfeiting ring you’re hooked into is quite extensive.
この偽札偽造団はかなりの大規模だ。(検事補)

And you’re prepared to inform on them?
こちらに全情報を渡す気があるのか?(検事補)

(中略)

Uh, Summer Edgecombe, I only come on board if she walks.
えっと、サマーを釈放するのが条件だ。(チャック)

Now the picture comes into focus.
そういう事か。(検事補)

Look, Summer wasn’t involved.
サマーは偽造に関係ない。(チョウ)

(中略)

She proved to be an asset to the CBI on many occasions. Yeah.
彼女は随分CBIの助けにもなった。(チョウ)

Nothing else?
それだけか?(検事補)


hold water「水をも漏らさぬ完璧な言い分、筋道が立っている」

extensive「広大な、広範囲に及ぶ」。

inform「情報を提供する、密告する」。

come on board「乗り込む、参加する」。

そして come into focus は「(レンズ等の)焦点が合う、(物事が)はっきり見えてくる」。

picture には「状況、現状」といった意味があるので
the picture comes into focus は「ぼんやりしていた状況がはっきり見えた」。

検事補から見れば、本当ならCBIがその情報を使って、
偽造団を逮捕し手柄を得たいはずなのに
チョウの方から取引を持ち掛けてくるというのは、おかしな話。

それが、サマーを釈放したいのが目的と分かって、
なるほどそういう事ネ~、となったようです。


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