ザ・メンタリスト シーズン5 第10話より:

put ~ on ice
~を保留にする、~を中止にする、膠着状態になる


調べを進めるにつれ、殺されたジェレミーの裏ビジネスが明らかになる。

それは新種の大麻草の研究開発で、彼が密かに完成させた新種の種は
大麻が合法化になれば大金を生み出せる金の卵であった。

ジェレミーが開発したその種が事件の元だと推測したジェーンは
リグスビーを架空の麻薬ディーラー・オリヴィエに仕立て上げ、
犯人をおびき寄せる芝居を打つことに。

ほどなくオリヴィエの元に、新種の種を買って欲しいと言う人物が2人現れ
どちらも互いの種こそが本物だと言い張り
買い取り代金の山分けにも応じない。

このフランチェスカとマシューのうち、
どちらかが種欲しさにジェレミーを殺した犯人のはずだが・・・。

I’m not splitting.
私は山分けはしない。(フランチェスカ)

You’re in over your head, Matthew.
あんたの負けよ、マシュー。(フランチェスカ)

All right, yeah.
そうか、よし分かった。(マシュー)

She might have grown this stuff,
確かに種を完成させたのは彼女かもしれない、(マシュー)

but Jeremy came to me when she tried to put his product on ice.
だが彼女が製品化を保留にした時、ジェレミーが俺の所に来たんだ。(マシュー)

I convinced him to steal his seeds from the lab.
俺は彼にラボから種を盗んでくるよう説得した。(マシュー)

The same seeds I took from his safe.
それが彼の金庫に入ってた、今俺が持ってる種だ。(マシュー)

She’s got nothing.
彼女のはニセモノだ。(マシュー)


over one’s head「(その人の)手に負えない、理解を越えている」

そして put ~ on ice「~を保留にする、~を中止にする、膠着状態になる」。

直訳すると「それを氷の上に置く」、
今ならば冷蔵庫で保存する、もしくは冷凍しておくようなイメージでしょうか。

convince「説得する、確信させる、納得させる」。

巨万の富を生み出す一粒の種、それを巡って起こった事件という顛末ですが
大麻とは、摂取した人々に幻覚をもたらすだけでなく
それを扱う人々の心までを操ってしまうものなんですね。

これが(医療用とはいえ)次々と合法化されるというのも
何だか怖い気がします。


※「ザ・メンタリスト」は Amazonプライムで視聴出来ます。


怪物的サービス、Amazonプライムをフル活用した英会話学習法 >>

ゆるく学ぼう!海外ドラマで英会話