モーツァルト・イン・ザ・ジャングル シーズン1 第8話より:

putty in one’s hands
(その人の)思うがまま、言いなり


ヘイリーは寄付金集めのパーティで、
マーロンという裕福そうな男性と知り合い意気投合。

後日、マーロンからオーボエの個人レッスンを受けたいと連絡が届く。

ベティの高額レッスンの費用もかさむため
二つ返事でマーロンのレッスンを引き受けたヘイリーだったが・・・。

The oboe first appeared in the mid 17th century,
オーボエは17世紀からある楽器で(ヘイリー)

and was originally called the hautbois.
元はオーボワと呼ばれていたの。(ヘイリー)

(中略)

The most important thing about the oboe that makes it so magical is the reed.
オーボエの魔法のような音色を司るのはリードよ。(ヘイリー)

This will make or break you.
リードが全てを決める。(ヘイリー)

It’s just a little piece of wood.
ただの棒切れじゃないか。(マーロン)

Oh, it’s so much more than that. Try it.
それが違うの。 吹いてみて。(ヘイリー)

You’re a natural.
才能あるわ。(ヘイリー)

How come you’re smiling?
なぜ笑顔なの?(ヘイリー)

I love how much you know about the oboe. It’s amazing.
君のオーボエの知識に感動して。 すごいよ。(マーロン)

I’m putty in your hands.
僕は君の言いなりさ。(マーロン)


make or break「運命を左右する、成否を決める」。

you’re a natural「才能がある」。

何か初めてやった事を、スジが良い、上手い、と誉める時の決まり文句で
natural「(初めての事が)自然に」出来る=「才能がある」となります。

そして putty in one’s hands は「(その人の)思うがまま、言いなり」。

putty は「(建築資材としての)パテ」、隙間を埋めたりするパテのことで
(マーロンの発音ではパテではなく“パティ”と聞こえます)
自分がそのパテのように、ある人の手の中でこね回される
=「思うがまま」となります。

またパテというと食べ物のバーガーパテ(パティ)、レバーパテ等も浮かびますが
ひき肉料理のパテは patty、レバーパテは liver pate とスペルが異なります。

マーロンは非常に身なりが良く、初心者だというのに
ヘイリーが長年憧れている最高級のオーボエを買い揃えてレッスンにやってきます。

知り合った場所も富裕な人々ばかりのパーティなので
ヘイリーにとっては上客、高額のレッスン料が期待出来る生徒なのですが・・・。


※「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」は Amazonプライムで視聴出来ます。


怪物的サービス、Amazonプライムをフル活用した英会話学習法 >>

ゆるく学ぼう!海外ドラマで英会話