ザ・メンタリスト シーズン6 第18話より:

with one’s eyes closed
とても簡単、楽勝だ


有力者が集う会員制のクラブ内で起きた事件を解決するため
ジェーンはある案を思いつく。

だがそれには、偽の銀行の口座管理画面が必要となるため
チョウがFBIのIT技術者・ワイリーに、
そんな細工が出来るかどうかを訪ねる。

I need you to do something for me.
頼みがある。(チョウ)

Something shady for Jane?
ジェーン絡みのヤバい頼み?(ワイリー)

(中略)

When you go to a bank’s website, it redirects you to a phony version of the same site.
誰かが銀行のHPにアクセスしたら偽画面に飛ばすんだね。(ワイリー)

You can make it look like anything you want.
後は好きなように表示を操れる。(ワイリー)

Yes, that. And yes, it’s for Jane.
そうだ。 それがジェーンの頼みだ。(チョウ)

Okay. Sure.
分かった。いいよ。(ワイリー)

You can do it?
出来るか?(チョウ)

With my eyes closed.
楽勝だよ。(ワイリー)


shady「日陰の、怪しい、うさん臭い、いかがわしい」。

redirect「(方向等を)向け直す、変える、(宛名を)~に書き換える」、
ここでは「ネットからのアクセスを別URLに転送する」、
今はこの意味の方がピンと来る方が多いかもしれませんね。

phony「偽物、インチキの、まがい物、嘘の」。

そして with my eyes closed は直訳すると「目を閉じた状態で」、
そこから「とても簡単、楽勝だ」。

日本語でも“目をつぶっていても出来る・分かる”という言い方がありますが
正にそれと同じ感覚、そのくらい簡単に出来る、というわけです。

「簡単、朝飯前」で思いつくのは piece of cake、
with my eyes closed もほぼ同じ意味ですが、
こちらの方が耳慣れない分、ちょっと洒落た感じがします。

何か自分の得意な事を頼まれたときは、
サラっとこんな言葉で返してみたいものですね。

チョウが陰でこそっと(shady)頼むということは、
多分FBIの規定的には、アウトな作戦なんでしょうか?

ジェーンと付き合っていると、だんだん皆ソッチ側に染まっていくような・・・(笑)。


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